2018年4月6日金曜日

退任のご挨拶

長岡から、こんにちは。石井です。
こちらはちょうど今桜の見ごろを迎えています。



遅ればせながらこの3月で白川村での地域おこし協力隊3年の任期が終了しました。フェイスブックなどでは退任の報告をしてましたが、ここでの報告が後回しになり今になって更新している状況です。。

2015年4月に地域おこし協力隊として着任し、「移住」、「空き家」といったテーマのもと活動に取り組んできました。

中でも空き家の改修やそのワークショップには本当に多くの時間を費やしてきました。交流人口の獲得、移住促進の目的のもとDIYの空き家改修を自由にさせていただけたおかげで、空き家活用の可能性、作ることの楽しさ、人口減少と移住など、楽しいことから難しい問題まであらゆることに向き合うことができました。

こうして夢中になって活動を続けることができたのも住み始めた当初から暖かく迎え入れてもらい、様々な場面で支えてくださったり、やさしく見守って頂いた地域の方々のおかげです。大変感謝しております。

移住コンシェルジュとして移住希望者のサポートもしてきました。移住してもらう行為はとても時間のかかることです。協力隊となって月日を重ねるほど、その課題の難しさを肌で感じてきました。しかし、決して多くはありませんが、自分が案内した方が村で生活をスタートし、地域に馴染む様子を見れたことは本当にうれしかったです。コンシェルジュとしての最後の仕事は自分がこれまで住んでいた家への移住者受け入れのコーディネートでした。

移住に関わる活動で積み重ねてきたことは、役場や後任の長坂隊員に引き継ぎました。協力隊が1人になってしまいうことは寂しくもあり、負担が大きくなることに多少の心配もありますが、しっかりと地域との信頼関係も築けている彼女なら大丈夫だと思っています!

これからの話をすると、3月末に白川村から新潟県長岡市(私の出身は新潟県新潟市です)に引っ越しました。協力隊の活動をしていく中で、自分に足りないもの、進みたい方向もぼんやりと見えてきたことでの決断です。白川村での活動がきっかけでご縁をいただき新たな仕事に就くことができました。

この3年間はたくさんの人に支えられ、たくさんの出会いにも恵まれ、協力隊になることを選んで良かったと心から感じています。プライベートでは入籍もしました。白山の御来光も感動的でした。どぶろく祭りで泥酔したこともいい思い出です。

濃厚な3年間。本当にありがとうございました!

2018年3月30日 白川村役場にて


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