2017年4月13日木曜日

白川村の愛されスポット“大窪池”の保全活動に参加してきた

こんにちは。カメムシの自宅での大量発生に春のおとずれを感じている石井です。

「大窪池を愛する会」の活動に参加してきました。

大窪池は白川村の世界遺産エリアから車で10分ほど山を登った標高720mの地あります。冬季は3mを超える豪雪におおわれ、春にはミズバショウの群生やカタクリを見ることができる美しい場所です。実はあまり知られていない村の穴場的スポット。僕も気が向くと足を運んでいます。


大窪池を愛する会ではトヨタ白川郷自然學校が事務局となって昨年から大窪池周辺の環境保全活動を続けています。数年前に発生した雪崩の被害で池周辺はかなり荒れた状態になっていましたが、昨年の活動だけでも見違えるくらい改善されました。より気持ちよく過ごせる大窪池にするために今年も活動は続きます。

昨年から数えて今回は4回目の活動。参加者は白川村内外から集まったボランティアの方々です。まだ雪の残る大窪池で作業開始です。作業場所まではスノーシューをはいて向かいます。


1日目の作業は雪で折れてしまった枝の剪定、杉に巻き付く藤枝の除去、小さい枯れ木の伐採などをしました。


作業の合間には雪のある時期にしか見ることができない景色も楽しめました。

1日目の作業を終えてトヨタ白川郷自然學校に宿泊させていただきました。
何度も来てはいましたが宿泊と食事をするのは今回が初めて。温泉で汗を流し、広々としたレストランでおいしい食事を食べ、参加者同士交流を図りました。昔の大窪池の様子など白川村の古い貴重な話も聞かせていただきました。




2日目は自然學校の新しいスタッフの方々も加わって作業。大窪池に続く道路周辺を整備。
道路にせり出した木の枝や雪で折れてしまった枝の剪定などを行いました。単純な作業でも目的や思いを共有して行う作業は楽しく進めることができますね。




ミズバショウが咲き始めていました。
山の遅い春はもうすぐそこまで来てます。

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