2016年5月24日火曜日

シーズン真っ盛り!

例年以上に寒暖の差が激しいと感じる今日この頃。
昨日は高山でも30度を超えていたそうです。。。
今年の夏は史上最も暑くなる、というNASAの発表もあるようです。
ビールが美味しくなるからいいけど、暑すぎは勘弁ですね。
冬が小雪だったので、水不足も気になります。。

そんなすでに夏のような日差し真っ只中の白川村ですが、
現在田植えシーズン真っ盛り!
僕たちも毎年この時期恒例、世界遺産にある合掌造保存財団が管理している
田んぼの田植えを手伝ってきました。
機械で植えた場所の整理や、人の手でないと植えられない田んぼなど、
この時期だけの大事な作業です。
 旅の途中の人、お試し移住中の方など、隊員以外の助っ人も現れ
和気藹々と作業が進みました。





田んぼからの景色は、普段見慣れた村の景色とはまた違って新鮮なのと、
村の水はほんと綺麗だなーとしばし作業を忘れて見とれていました。



2016年5月19日木曜日

宣伝会議でパネルディスカッション&記事が掲載されました

宣伝会議のアドタイデイズというイベントでパネラーをしてきました。
というブログを寝かせたまま、掲載記事も出てしまったので、まとめた投稿です汗

パネルディスカッションのテーマは、「PR発想の地方創生への挑戦」
ということで、 民間企業にいた経験のある人たちが行政に加わり、
どんな活動をしているのか、
これにより得られた経験やアイデアをシェアしました。

セミナースペースも、会場で二番目の広さで、埋まるのかどうか心配だったけど、
募集開始後すぐに埋まったようです。
当日は、ありがたいことに立ち見も続出。

 




40分の枠はあっという間で、これから深堀っていきたい、
というタイミングで終わってしまい、ちょっと消化不良だったかな。
「行政あるある」も多少ありわかりづらい部分もあったけど、
2年いて体感した生な様子は結構具体的な話は伝わったかと。

かいつまむと
・「広告」的なアプローチだけでは、最適解にならない。
・時代の転換期。マインドセットを変える必要有。
・目に見える成果物=実よりも、土地の土づくりや種まきが必要。
・エージェンシー的な間に立つ存在(トライセクターあるいはボランチ)の重要性
・仕事もいいけど、もっと社会や未来に埋め込めることがある


3人の中では、社会人・公務員歴含め一番のペーペーだったので、
先輩の胸を借りて理解が深まった点もあるし
自分のレジュメを軸に本番が盛り上がったこと、
控え室での皆さんとのやり取りも含めて、 実は自分が一番参加して
よかったことが多かったな、と感じる会でした。

一人公務員ぽくないビジュアルですが。。



何より、2年間の活動を振り返るきっかけになったこと、
僕たち1期を受け入れるきっかけを作ってくれた村の元顧問の伊藤さん、
なかなか会えてなかった東京の恩人や、壇上から見てびっくりしたけど
新卒の会社の先輩たちなど 、日頃の様子を知らせきれない人たちに
伝えられて本当によかったなと思いました。
あとは、県・市・村とサイズ感がそれぞれ違うけど、動き方や課題感は一緒で
今の身分はそろそろ役不足と改めて感じたし、
逆に短期間でここに至るまでを任せてもらえて
本当にいい経験踏ませてもらってるなと改めて感じました。
詳細は、今発売の「広報会議」か、
アドバタイムズのこちらの記事まで。
関係者の皆さん、今回はありがとうございました!
  
・・・

宣伝会議 アドタイデイズ2016
PR発想の地方創生への挑戦

講演内容
地方創生が盛り上がるなか、民間企業のコミュニケーション部門出身の人が、自治体に入りコミュニケーション改革を進めている。都市部に比べ予算も知名度もない地域を、PRの発想で盛り上げられるか。地域や企業・自治体の枠を超え、地域のPRについて考える。

茨城県 広報監 取出 新吾 氏
横須賀市 政策推進部 都市イメージ創造発信担当 課長 
奥村 浩 氏
白川村役場地域おこし協力隊 マーケティングプランナー 大倉 曉
モデレーター月刊『広報会議』編集長 森下 郁恵



放流日記

漁業組合員の柴原です。

先日、4度目の放流だったので取材がてら
お手伝いしてきました。
今回、放流したのヤマメの幼魚でした。

放流は橋の上あるいは、川沿いからホースを伸ばして
行います。

役員お手製のホース

こうやって橋の真ん中から垂らし・・・

このホースが優れもので、 魚達をホース入口にある金具に放り込むだけ。
川の中まで伸びたホースを通って、魚を直接、川に流し込みます。
今回、10センチ未満の幼魚でしたが、成魚もやり方は一緒です。


トラックの荷台にある生簀から

バケツにリレーでホースの金具まで
放流は各エリアで決まった箇所に数回行います。
成魚の放流日は放流箇所の下で村外から釣りにきた釣り人が
待ち構えています。放流という世界を初めて知った私には
それってどうなの?っていうのが正直な気持ちでしたが、
今ではすっかり見慣れてしまいました(笑)


この日は7箇所で作業しました

田舎の川が綺麗なのは、川魚が泳いでるのは裏でこういった人達がいるから
こそなんだということを村に来てから知りました。
釣りができる環境維持活動を継続していくには手間と費用がかかるのですね。
釣り人の皆様は川の美化に努めて頂き、
遊漁証を必ず購入して今の環境を長く愛して頂ける循環作りに
ご協力頂けたらと思います。
村の生活は何でも「お互い様」が基本です。


ちなみに、遅ればせながら私も釣りを始めました。
なかなか釣れませんが面白いです。この件についてはまたの機会に!

2016年5月18日水曜日

空き家改修前のお試し期間

こんにちは。移住コンシェルジュの石井です。

4月に空き家使い方を考えるワークショップを行った平瀬地区にある某空き家。



その後、「何するか決まったの?」と聞かれることもあるのですが、結論から申しますとまだ決めてません。

アイデアとしては例えば、キノコの研究所やジビエ肉を加工・販売する施設などいろいろ提案がされました。その後メンバーで話し合い、面白そうなアイデアがいくつか出たので改修する前にそのアイデアをもとにできることをやってみようとなりました。

およそ7月くらいまでリノベーション前のお試し期間としてワークショップを開催します。

空き家でやってみる。ということで先日は早速キノコの菌打ちワークショップをしました。



また、5月28日には燻製のワークショップも行います。川魚の燻製うまいです。




そして、お試し期間中はこの空き家をかつてあった「ヒラセベースキャンプ」として平日の仕事場にしていきます。毎日は居ることはできませんが、毎週水曜日と時間のある時は開放していくつもりです。

そもそもご近所の雰囲気もよくわかっていなかったのでこの試行期間中につかんでいければと思っています。

このブログもヒラセベースキャンプで書いてます。一人でちょっと寂しいですが、快晴で、山の景色もきれいなので気持ちよく作業できそうです。気軽にお立ち寄りください。



今はヒラセベースキャンプとしているこの空き家。ここでお店など、事業をすることに興味のある方も募集しています。まずは話を聞くだけでもいいのでご連絡もお待ちしております。