2015年10月22日木曜日

10/28は白川村ナイト@名古屋!

9月末〜10月から続いた、怒涛の祭礼期間も今週で終了。
今年は隊員が、地域の芸能イベントに参加したり、
巫女さんになったりと、昨年以上に地域との結びつきが形になったと思います。
(個人的には、別件が重なりまくり、今年はあまり堪能できませんでしたが。。。)

祭りの話は、また別でアップされると思うのでさておき、
今回は直前だけど、イベント告知!
来週28日に行う、第4回「白川村ナイト」のお知らせです。

今回のテーマは、昨年から取り組んできた「古民家リノベーション」と「秋の味覚」!
いよいよ完成間近のシェアハウスのこれまでの取り組みの振り返りや、
村で次々起きている空き家活用の事例など、空き家やリノーベーションにまつわる
情報をどどんとお届け!

ナイトで毎回大好評のお食事は、今回は秋の食材。
村産の新米や、天然きのこ、秋野菜など盛りだくさんです!

自宅や古民家をリノーベションしてみたいな、DIYで何か作ってみたいなー、
という方、東海圏でも最近は多いのではないでしょうか?
はたまた、村の食材やどぶろくを飲んでみたい方、もちろん、移住や二拠点居住に
興味のある方も大歓迎!

今回は、古民家好きの情報ポータルサイトとして注目を集めている
comincatimes」の水口編集長もイベントに参加!
全国の古民家活用の最新情報も聞けますよ。

お申し込みは、こちらから。

みなさまのご参加、お待ちしています!

2015年10月14日水曜日

冬支度

おはようございます。柴原です。

子供と9時に布団に入り、1時半に目覚めたので、
溜まってた仕事片付けています。
いつもはそのまま朝6時半頃まで寝てるんですが。子供か?!(笑)

木々が鮮やかに色づいてきました。
もう朝晩は冷え込みます。
僕の住む平瀬集落のどぶろく祭りも終わり、
村民もそろそろ冬支度の時期です。
(とはいえ、本日から荻町・鳩谷・飯島集落と多くの観光客が
訪れるどぶろく祭りが始まりますので、まだまだフル回転の
村民も多数ですが)


今年から一軒家に住み始めた柴原家も、
色々と冬支度の準備に入らなくちゃなりません。

最近の日課は、家の改修の際に出た大量の廃材を
ただひたすらカットすることです。熱源を灯油ストーブから、
薪ストーブに変えたからです。


まるで焼却炉(笑)

廃棄にお金のかかる廃材がお金のかかる暖房費を不要に
してくれるのだから、一石二鳥なんです。
もちろん、針葉樹が多いので火の持ちが悪いとか、ススが多いとか
難点もありますが、まずは廃材ゼロになるまで、
薪ストーブサイズにひたすらカットです。
(※個人的には自給率を上げる経済効果について、色々思うことが
ありますがまた別の機会に!!)

という訳で冬支度の一つに、仕事からの帰宅後、日没までの
時間(最近は暗くなるのが早くて時間がない・・・)や休日の朝早い時間に
丸ノコ使ってカットしているのです。


自宅の裏側で。

続いて、日々の世話がなかなかできなかったにも関わらず、
柴原家の食卓を彩り、家計を助けてくれた畑です。
畑は素人でしたが、心配をよそによく育ってくれました。

写真は赤色のおくらの木。
一番大きいのは長男120センチオーバーの倍の高さまで?!

収穫!!

自分達で収穫したものと近所の方から頂いたもので・・・

こんな風にして頂きました!!

という訳でお世話になった畑も冬支度。
身がつかなくなった作物を抜いて、畑を土だけの状態へ。

子供達も楽しんで抜いてました(笑)
まるで絵本のおおきなカブのよう。

そして、冬支度はまだまだこれで終わりじゃありません。
雪囲い作成も残ってますし、自宅一部で営業しているカフェ・スペースへの
薪ストーブ設置など。

今までの生活では必要なかった、冬支度。
でも、大変そうに見えるかもしれませんが、田舎暮らしは
出来るものは自分の手で行うのが基本です。
この季節がきたから、これをやってあれをやってが沢山あります。
だからこそ、必然的に自然や天候に強い結びつきをもって、
暮らしていくのでしょう。
それこそが季節を感じることであり、日本の美しい四季の存在に
有難みを感じている今日この頃です。

2015年10月1日木曜日

食べることは生きること

Hi people, Moyu here. Sorry I was away for so long!
Though I'm in the information provision and new project team, I'm not into writing blogs that much. I used to write a blog called 'Daidokoro Arithmetics' which was all about food. I guess you would only be able to write about what you are passionate about. Maybe I was starting to forget what my principle was...


こんにちは。英語で最初の文を書くあるある、梅本もゆるです。
もう暦は10月になりまして、皆が着ているものも長袖が目立つようになってきた白川村です。

振り返れば4月からは白川村ナイト、CINEMA CARAVAN、成人式、夏フェス、などイベントを経て半年が経ちました。早くもと思いつつ、まだ半年なのかとも感じます。
もともと、情報発信・新規事業枠で採用された私は、英語が使えることを武器として、海外からのお客様の対応支援を担おうとしていました。実際問題として、これだけたくさんの外国からのお客様にいらしていただいている土地なのに、インターネットを介しての宿の予約、観光情報の提供など日本語以外では対応しきれていない部分は多々あります。
ただ、半年暮らしてみて感じるのは自分が地域おこし協力隊として活動するにはその面の支援は自分がしたいことと必要とされていることとして適切なのかどうかという点。白川村だけでなく、全国の他の協力隊員もきっと同じく感じるように、自分がしたい!と思っている、思っていたことと実際に地域に必要であり自分ができることというのは別物である場合が多いのではと思います。

他の隊員がこれからの活動や道を決めていく中で、それぞれの幼少時の記憶や思い出というのはとても大きな影響を及ぼしていると最近特に感じます。
もともと、私は最初に入った大学で言語学と中国語を勉強していました。それから食品科学専攻に転身して卒業したわけですが、好きでも、得意でもあった語学から食品科学にわざわざ転向したわけは幼少時代にあると思います。私自身は神奈川県出身で、都会っ子という印象をもたれることが多くあります。しかし母の実家が山梨の葡萄農家だったこともあり、夏休みは出荷用の葡萄の箱折り、土曜参観は稲刈りなので休みますといった具合で頻繁に田舎で過ごしていました。母がかなりの料理好きであったことや、幼少時の田舎での生活、農業大国ニュージーランドでの滞在体験から私の興味関心は食・農業に集中していったようです。

農業といっても、「本当の持続可能な農業の土台と仕組み」を作りたいと日本に帰ってきたため、作物に価値をつけてきちんと回し農業を生業として生活できる状態にするというのが密かな野望です。そのために作物をなんらかの形に加工して販売するといった食の部分がついてまわるわけですが、本来僻地の白川村は、自給自足で地域内での循環の仕組みは出来ていたのではないかと思います。ただ色々なものが手に入りづらく、厳しい冬の季節もあるために、そこに豊かな食生活があるわけではありません。山村ならではの食文化を尊重しつつも、健康や毎日食べたいものをテーマに村内向けに食の担い手として活動をしていこうとしています。


昔ながらの味が詰まったオードブルづくりのお手伝い!


そもそも、一番最初に白川に来て自己紹介の好きなことの欄に「人にご飯食べさせる」と書いた私。また得意なことの欄には「あるもので料理すること」とあります。どうも最初から答えは出ていたのに気づかなかっただけのようです。
最近は修行と題して前盛、福田隊員にお弁当をこしらえています。一人暮らしをしていると、毎食きちんと食べなくなるものです。せめても一食は…と思い提案してみたところ、これまた好評で嬉しい限りです。また人の台所へ上がり込んで昼ごはん、夕ごはんをこしらえることもしばしば。これも一口コンロしかない我が家の台所の使い勝手の悪さのストレスを発散するのに役立ちます。


人の家に上がり込んでこしらえる昼ごはん その一


サケそぼろ、いりたまご、ブロッコリーに金時草といった4色弁当
玄米ひじきごはん、なすの煮びたし、きんぴら、ささげのおかか和えに海苔入りたまごやき


1期生の3人が全国から注目され、協力隊として先進的な位置にあるのに対して、私や前盛隊員が実際に必要であると感じた村内向けの活動は華やかでなく、受け入れられがたいものであるかもしれません。ただそう過ごすことが苦痛ではなくて、自発的で楽しいという点が個性の発揮場所なのかもしれないなと思う日々です。

私が毎日食べているものはこちらでご覧いただけます。
ぜひフォローしてやってください。▼
https://instagram.com/moyuinthekitchen/


食に関することなら、つらつらと書けるということが分かったのでまた書きますね。
それではまた!See you next time :D

Moyu