2015年7月31日金曜日

【セルフリノベーションワークショップ Day7,8-外壁づくり&サッシ交換&玄関できた-】

こんにちは。
空き家活用担当兼シェアハウス女将(見込み)の福田です。

白川村の夏はお盆まで。
お盆を過ぎると気温も下がり、日に日に秋めいてくると聞いてショックを隠しきれません。
あと半月で大好きな夏がいってしまうだなんて・・・
嗚呼、私はどうしたらいいの!?
夏らしいこと、まだまだまだまだやりたいことがたくさんあるのに2015夏。

と嘆いていましたが、考え方を変えてみることにしました。
自分が住む家を自分でつくる、私だけの最高の夏休み!


というわけで。 ~住みたい人が考える、シェアハウスの形~
と称して、今年3月から連続開催しているセルフリノベーションワークショップ。


2015/7/26[日]・2015/7/27[月]

真夏の陽射しがラムネ色の川に反射して、水しぶきがより一層冷たく感じる2日間。
村の大工さんによる丸ノコ講座からワークショップスタートです。

村の大工さんによる丸ノコ講座

今回も遠方からたくさんの方にお越しいただきました。
リピーターの方が多く、一部の作業を行うだけでなく、
このシェアハウスの在り方を理解し、完成を楽しみにしてくださっているのかなと、
同じ船に乗った仲間が増えていくようで嬉しいですね。
我々も含め、回を重ねるごとに技術力も向上している気がします。

もうひといきだ!みんながんばれ!!わっしょい!!!

集合写真DAY1(奥の方にもいます)

集合写真DAY2(住人みたいです)

さて、ひとつひとつ作業を振り返りたいところではありますが、
真夏のスペシャルバージョンということで、白川村の夏をお届けします。


白川村の夏 その1:蜂の巣撃退

久しぶりに現場に来ると、蜂さんたちがお家をつくっていました。
できれば共存したいところではありますが、ここは心を鬼にして・・・撃退。
ごめんね、蜂さん。





白川村の夏 その2:川へダイブ

炎天下での作業は大変です。
夏が大好きな私でもヘタヘタになりそうです。
水分と塩分を補給しながら、定期的に川へ入りましょう。
川の水は冷たく、一気にクールダウン。
あ~、スイカ冷やしたいな!
てかスイカ割りしよう!




白川村の夏 その3:夏やさい&星空観測

作業が終わり、温泉でリフレッシュした後は恒例の懇親会。
村のおかあさんにいただいた新鮮お野菜と、採れたてトマトで心も体も健康的。
村の大工さんおすすめの工具やホームセンタートークで盛り上がったり、
シェアハウスの名前を発表したり、隠れた才能を見出すゲーム(?)をしたり、
ゲストハウスたろえもオーナーの三線を聞いて、気分は沖縄だったり。
たくさん笑って笑って、空を見上げると満天の星空。
北斗七星を見つけるのは苦手だったけれど、白川村ではすぐに見つけられる。
星ひとつひとつの輝きが、都心に比べて大きい気がします。





ワークショップの後も作業を行い、表側の外壁が完成しました。
玄関もできたし、いよいよ家らしくなってきました。

女将の引っ越しの日も近づいてきているかしら。

早く住みたい!!!

村内外の人が集まりつながる場所へ。

このプロジェクトは、このようにワークショップを取り入れながら進んでいきますので、
今後もたくさんの方のご参加をお待ちしています。

★今後のワークショップのお知らせ★
2015/8/3[月]・8/4[火]・8/5[水]
2015/8/22[土]・8/23[日]
いずれもAM10:00~PM16:00を予定しています。

お申込みはこちらから▼(メールまたはFAXにてお申込みください)

ワークショップ概要


ワークショップ申込書

次回ワークショップでは、下記のイベントを企画しています。

8/3[月]夜 懇親会
8/4[火]昼 BBQ

白川村での暮らしに関心のある方、DIYやリノベーションに興味のある方はもちろん、
この夏どこへ行こうかとお悩みの方は、白川村で夏の思い出をつくりませんか?

ワークショップ開催日以外も作業を行っていますので、
興味はあるけれどご都合がつかない方は、個別にご相談いただけたらと思います。

とは言いつつ、やっぱり伝えたい。ワークショップの様子はこちら▼
みなさん、お疲れ様でした。
外壁の下地づくり

外壁の板張り

大倉隊員もjoin

丸ノコの扱いもお手のもの

妻たち頑張ります
玄関できた

2015年7月15日水曜日

白川郷Wi-Fiのロゴデザイン募集開始!!

世界遺産の合掌造り集落を有する白川村は年間150万人の観光客に
来て頂いています。

そのうち、6割は外国人観光客と言われていますが、
その外国人観光客が白川村に来て困る事と言えば、
ネット環境が整備されてない事です。

外国人観光客において、大型バスで乗り込むアジア圏のツアー客の比率は
もちろん多いのですが、中には日本に来てから次の行き先を決める旅行者、
いわゆるバックパッカーも大勢います。
こういった方は主にネットで観光地情報を得るらしいのですが、
白川村にいるとネット難民になってしまいますから、村に長期滞在出来ないですよね。

また、最近はSNSが全盛の時代ですから、
観光地での楽しい様子や写真をその場で発信してくれる事で、
友人・知人に勝手に宣伝してくれたりするんですよね。
実はこれが結構大きな問題で、これにより機会損失といいますか、
一体いくらぐらい損をしてるでしょうか??
おそらく相当な額になると個人的には思います。
単発の宣伝(ポスター、観光用の冊子など)に投資するより、
よっぽど価値があると思いますが・・・


いずれにしろ、日本中の名だたる観光地はとっくに整備している
フリーのWi-Fi整備ですが、白川村のような小さい自治体では
今までは縁遠いものだったようです。

ここに来るまで水面下で様々な調整がありましたが、
ようやく今夏に”白川郷Wi-Fi”を形に出来ることになりました。

そして、そのWi-Fiサービスの顔となるロゴデザインを
クラウドソーシングというWebサービスを使って募集開始しました!!

白川村役場HP:http://shirakawa-go.org/yakuba_info/9188/


今後、メディアや村内で沢山登場する”白川郷Wi-Fi”の顔となる
ロゴデザインをデザインして頂くチャンスかと。
多くの素敵なデザインが集まることを役場一同、期待しています。

WEBサイトのクラウドワークス募集ページ:https://crowdworks.jp/public/jobs/331245


PS.前職は通信会社に勤めていましたが、
ようやく、前職での知見を生かせるチャンスがきました。
協力隊になってからは畑違いの仕事ばかりでしたが(笑)

(通信担当 柴原)

2015年7月6日月曜日

【セルフリノベーションワークショップ開催のお知らせ】

こんにちは。
空き家活用担当兼シェアハウス女将(見込み)の福田です。

7月に入り「CINEMA CARAVAN in 白川郷」の準備も忙しくなってきましたが、
シェアハウスもOPENに向けて、ますますスピードを上げていきたいと思います。
陸上のトラックで言うと、第一コーナーあたりでしょうか。加速加速!

~住みたい人が考える、シェアハウスの形~

ということで、今年3月から連続開催している、セルフリノベーションワークショップ。
配線の撤去と内装の解体もあとひと息のところまできました。
(まだ終わってないのかよ!というツッコミは心の中でお願いします。汗汗)

次回ワークショップは、下記の概要にて開催いたします。

◆開催概要◆

内容:外壁の下地づくり&柱・梁の追加作業

日時:2015年7月26日(日)・7月27日(月) 
   いずれもAM10:00~PM16:00
   2日間開催しますが、1日だけの参加でもOKです。
場所:白川村平瀬地区(岐阜県)
参加費:1,000円(保険代として)

対象者:白川村での暮らしに関心のある方
    DIYやリノベーションに興味のある方 

    などなど。"ピン"ときたら是非白川村へふらりと遊びに来てください!!!
    初心者の方も大歓迎。白川村の空気を感じながら、一緒に楽しみましょう!!!

参加人数や参加者からのご要望によっては、
みんな大好きBBQや、ワークショップ終了後の懇親会も検討しています。

お申込みはこちらから▼(メールまたはFAXにてお申込みください)

ワークショップ概要
ワークショップ申込書

学生さんは夏休みですね。
青春18きっぷでのんびり鈍行の旅なんていうのはいかがでしょうか。
毎年青春18きっぷにお世話になっている私も、
若かりし頃、大阪から高山まで青春したことを思い出しました。
岐阜駅を過ぎると、長閑な景色にまったく退屈する暇すらありませんでした。

ただし白川村に鉄道は通っていませんので、高山駅か金沢駅からバスがおすすめです。
北陸新幹線の開通により、一部青春18きっぷでは途中下車できなくなった駅もありますので、
ご利用の際は、よくお調べの上お越しくださいね。

★今後のワークショップのお知らせ★

2015/8/3[月]・8/4[火]・8/5[水]・・・外壁はり(予定)
2015/8/22[土]・8/23[日]・・・作業内容未定
いずれもAM10:00~PM16:00を予定しています。

こちらのお申込みも受け付けていますので、お誘い合わせの上ご参加ください。

ワークショップ開催日以外も作業を行っていますので、
興味はあるけれどご都合がつかない方は、個別にご相談いただけたらと思います。

梅雨の間はココロにも雨が降りがちですが、あとは梅雨明けを待つのみ。
上を向いて前を向いて歩いていきましょう!!!

あ、明日は七夕ですね☆彡
何をお願いしようかな。

今までのワークショップの様子はこちら▼
解体2&外壁づくり編:https://vimeo.com/user39260754/sharehouseworkshop03
間取り決め編:https://vimeo.com/user39260754/sharehouseworkshop02
解体編:https://vimeo.com/user39260754/sharehouseworkshop01

2015年7月3日金曜日

雑誌hitomiさんに取材いただきました!

リノベーションの話が続いたのでこのあたりで1つ、話題を変えて笑
雑誌の取材のアテンドをさせて頂きました、
というパブリシティ担当らしいw業務報告です。

山々に囲まれた飛騨地方と木曽三川を中心に
水が豊かな美濃地方から構成される岐阜県の今がわかる情報誌”として
まちなみカントリープレスさんから発行されている "hitomi"さんに
”世界遺産を継ぐ”ということをテーマに取材を受け、
僕たち協力隊が、大変恐縮ながら特集開始の見開きを皮切りに、
多く登場させていただいています。

無理言って誌面のデータをいただきました。多謝!

今回の特集のテーマは、岐阜の世界遺産ということで、
美濃和紙と白川郷のそろい踏み。
対応させてもらった身しても是非お手に取って読んでいただきたい、充実の内容です。

こうしたメディアさんの取材は、大変嬉しいことですが、
単純な村の景色だけや”世界遺産”というレッテルに関する表層的な
取材で終わることがほとんどです 。
編集スタッフの皆さんには、お越しいただいてから
多大な迷惑をかけましたが。。。
今回は、文化を守る職人の棟梁や、役場職員の様子、次代を担う村の若者など、
地域の伝統を守りながら磨いていく人たちを主役として
スポットを当ててもらいました。
本当に読んでいただきたいのは、こうした方々の 活動や思いに
踏み込んだ記事です。
同時に、美濃和紙の特集も、新旧の職人さんが登場して、読み応え抜群。
濃厚な一冊だと思います笑

・・・・

白川郷は、今年で登録20年、地元の方のこれまでの努力や苦労があったことは
住んでいて日々感じることだけれど、こうした観光地化や経過が、結果として、
現状の幸福度につながっていないのではというのが肌感です。

生意気なことを言わせてもらうと、
PRにしても、観光地としても、村にあり方にしても、
今まで、村自身が、何をどう伝えたいか、どこに向かいたいかを
自分たちの頭や手で考えていくことが大事で、それは村に限らずどの自治体も
これまであまり鍛えてこなかった”筋肉”だと思います。
なすがまま、祭り上げられるがままというか。

年間150万人の人が訪れるこの地域が、 ”世界遺産”と認定されているのは、
立ち並んでいる家屋だけでなく、
厳しくも豊かな自然に囲まれ、育まれた文化や習慣など、
取り巻く環境と文化こであり、それこそが体験してもらいたい価値だと思います。
観光客がいない明け方、喧騒を抜けた小道、夕陽に照らされた深い森、
村人との何気ないふれあい。そんな一瞬にこそ、価値があります。
残念ながら、来ることだけが記号的に消費されているだけです。
タレントやゆるキャラが来て解決するなら、どんな地方も困りません。
 現在白川村が頼っている、こうした
”観”るだけの観光は、すでに前時代的なものになりつつあります。

sight"seeing"よりも、そこにしかない出来事をfeelする、meetしにいく
形態こそが、これからより重要になると思います。
日本有数の、著名かつ通過型観光地の白川郷に変化が生まれれば、
住まう人の意識が変われば、
日本の観光地ももっと楽しく、素敵に変わるはずです。

今回の取材で着任した頃の気持ちを思い出させていただきました。
取材を受けていただいた茅屋根職人組合の皆さん、役場担当の皆様、山本屋さん、
アオイロカフェオーナー、吉山くん、西日がまぶしい中撮影した隊員のみんな、
何より取材チームの皆様、お疲れ様でした!

2015年7月2日木曜日

準備真っ只中!CINEMA CARAVAN in 白川郷

CINEMA CARAVAN in 白川郷が、いよいよ今月18日から開催。
準備の様子をブログに書こうと思って、日々の準備に追われれている間に、
いよいよ7月に入ってしまいました汗

SNSや様々なチメディアさんお取材などで
日々リアクションを多くもらってますが、やはり、イベントやアイデアの
真意はなかなか伝わらないのが悩みなのと、
まさに日々は光陰矢のごとし。今日起こったことは明日になればもう遠い過去。

振り返れば、
去年の今頃は、まさかこうしたイベントをやるとは思ってなかったし、
隊員メンバーが増えることも定かではなかったことを振り返ると、
任期に限らず、毎日なんて、ほんと一瞬で過ぎていくし
来年の今頃は、どこ何をしているのかもわからないな、と。
(それに対して、不安はあるけど、ワクワクもする。 この話はまた別の機会に)

なので、そんな日々の様子を残す証がブログなのでしょうということで
イベントが終わるまで、なるべくホットな思いを(毎日)残していきたいと思います。
ってことで、職員ではないけれど、期間限定で職員ブログをジャック。

イベント前の約3週間、毎日お付き合いいただければと。