2014年11月28日金曜日

村を、地域をワクワクしながら変えていく仲間を探しています

1月から始まった僕達白川村地域おこし協力隊の、更なる仲間を探しています。


着任してもうすぐ1年、3人とも色々な思いを持って村に来て、
村民の方との交流や、村内外の出会いや出来事を通して、
自分たちのやりたいことや働きがいは、日々変化しています。
明確にどこに向かっている、というのは正直今の段階ではまだわかりません。

ただ、僕たちは白川村の可能性を、地域おこしの可能性、
そして何より、
主体的に自分の未来を自分の手でつくることができる可能性を信じています。

地域に必要なこと、
僕たちも村の人も楽しく地域を好きになって暮らすために大切なこと、
やりたいこと、できることがこの村にはたくさんあります。
仲間が増えれば、今できてないことができるようになるし、
もっと素敵なことができるようになると信じています。

今回、協力隊の採用活動自体を協力隊が中心となって進めています。
これも、僕たちがこうした活動をすることが村にとって必要で、
自分たちの生活や人生を面白くするために必要だと感じたからです。
取材いただく会社さんや、自治体の関係者にも随分びっくりされています笑

せっかく短い人生の数年を懸けて飛び込んできてるのだから、
やれることはやって、素敵な仲間と巡り会いたい。
そのうえで、日々をワクワクしながら過ごしたい。
僕たちはそんな風に思っています。

これまでの生活を捨てて、地方に飛び込む、環境を変える、
ということは、とても勇気がいることだと思います。自分たちもそうでした。
しかし、結果的に日々村内外で
チャレンジを続けている今に、後悔はありません。

地域や移住、協力隊に興味がある人、
何か人生でやってみようと思っている人、
少しでも”今”から変わろうと思っている人がいたら、
是非僕らの様子に触れてみてください。
その上で、僕らと一緒に一歩を踏み出してみようかな、と思ったら
是非応募してみてください。
もちろん、問い合わせだけや、何か聞きたいことや質問があったら
連絡をいただく、近いからちょっと見に行くか、でもウェルカムです。

是非、僕らと一緒にワクワクしましょう。募集要項などはコチラより。























2014年11月27日木曜日

立ち仕事のススメ

再活用を進めている廃校がすっかり安定の作業場になりつつあります。
家から近いってのもあるんですが、
校庭の景色も毎日少しずつ違い見ていて気持ちいいし、
役場のPCはしょっちゅうフリーズするので、
自分の機材の方がアウトプット作業も上がります。
更に今回、より快適な作業環境にバージョンアップ。
使っておらず、倉庫に山積みになっている小学生用デスクを
2つ並べて、スタディングデスクに。



理由は特にないんだけど、過去社会人時代にも何度かやっていて
(最初に始めたのは8年前。。年取ったな。。)
調子よかったのと、おそらく仕事が溜まりすぎて追われると、
どうやら立ちたくなるようです。。。
あと、ここんとこ急に立ち仕事を啓蒙する記事がSNSで流れてたりして。
気になる方、是非。結構メリット多いと思います。

今月は半分くらい村にいなかったし、
いても打ち合わせや立ち会いでコツコツ資料をつくる時間がなかったし、
午後からの資料が出来ていないので、こんなこと書いてる余裕はないんですがw
湧き水を朝汲んで、飲みながらタイプしていると、
都会にはない清々しさで捗ります。

さ、こんなこと書いてないで、お仕事お仕事!








2014年11月20日木曜日

12/9は東京で隊員募集イベントやります!



僕たち白川村地域おこし協力隊は、
平成27年4月1日から着任の隊員を募集予定です。

これに先立ち、東京にある「リトルトーキョー」の
「しごとバー」をお借りして、僕らの活動の現状報告や生の声を
受け入れ先の白川村役場の職員と一緒にお届けすることになりました!

白川村の地域おこし協力隊に興味のある方、
白川村には興味はないけどw、協力隊や地域活性化、
移住など、都会と地方について興味のある方、
久しぶりの東京なので、僕たち3人の友達や知り合いの方でも大歓迎!
顔をのぞきにでも、是非お越しください!
白川村の食べ物やお酒も用意するなど、詳細は追ってお知らせします。
現在募集広告などを作ってもらっていますが、
採用活動自体を隊員がやっている自治体は、他にないようですw

そんな勢いのある一面も実際にお話して、是非お伝えできればと思っています。

忘年会シーズンで忙しいとは思いますが、
カレンダーの12/9にいますぐチェック!
多くの方とお会いできるのを楽しみにしています!

2014年11月17日月曜日

「TURNS CAFEしずおか」にお邪魔してきました!

今月は色々と移動が多い月です。
最近は、役場内の出張やイベント実施の報告もこのブログで済ませていますw

ということでちょっと遅くなったけど、先日東京行われた
TURNS CAFE in しずおか に参加した様子を。

TURNS はUターンや地域で暮らすことなどにフォーカスした雑誌です。
地域に軸足を移した今でも、他地域情報などを得るために読んでいます。


静岡の食材を使ったケータリング。美味しかった!

今回イベントに参加したきっかけは、クラウドワーキングがひとつテーマになっていたり
(働き口が少ない白川村では、こうした働き方の拡大も人口増には大事な
要素だと思うで)、実際のワーカーおよび企業側のリアルな声を聞けること、
他府県の移住イベントに実際に参加して、移住者の声が聞けること、
何より別の出張の移動で東京を通るので、
ちょうど顔を出せるスケジュールだったことなど、
色々重なったタイミングが重なっての参加となりました。

参加者も、実際に移住を検討されている方が多くて、
大変熱気のこもった場でした。
逆に現役の協力隊として、色々相談を受けたりw
実際に、静岡県の移住担当の方のお話や、市町村単位での取り組みなど、
細かい説明や、かゆいところに手の届く移住体験会など
かなりナレッジがたまっていることが感じられました。

その他、それぞれ印象に残ったことですが

○移住者の生の声
仕事や価値観、国籍など多様な方のリアルな話が聞けて面白かった!
1年間のお試し移住からスタートしたご夫婦のお話は、
よかったことも悪かったこともリアリティがあってよかったです。

○クラウドワーキング
→「事業構想」にもあったけど受注の7割は東京以外でされている、
というのにはちょっとびっくり。
個人的にも挑戦しようと思っていましたが、業務に追われて出来ていなかったので
年内にはトライしてみたいと思います!

移住者と相談タイム


○地域で受け入れ体制ができているところがやっぱり強い
→これを言ったら、それまでなんですが。。
短期滞在できるような施設を自治体で整備したり、
外部の人の受け入れを目的とした組織を立ち上げているところは、
空き家バンクのメリットデメリットなど、リアリティがありました。

あとは、移住を具体的に考えている人には、
相談仲間ができて、参加する意義があるイベントと思いました。
伊豆の体験ツアーは、何人もその場で参加を申し込んでいたし。
実際にされた方の話が聞ける、同じことを考えている仲間ができる
というのは心強いですね。

白川村単独ではやれない規模なので、岐阜県や飛騨地方など、
地域トータルでブランディングしていく必要があると思いました。
”TURNS CAFE ぎふ”を提案しなくっちゃ。
TURNSの皆様、静岡県の皆様、ありがとうございました!

2014年11月13日木曜日

協力隊のメディア露出が続いています!

遠山家×スペースマーケットさんに関する取材や、
ライフスタイル誌“mark”での紙面、
古民家ワークショップでの風景など、僕らのメディア露出が続いております。
取り上げていただく皆様、ありがとうございます!
さて今回は、高橋隊員がなんと雑誌の一面を飾りました!!


今回は、村が毎月発行している村内広報誌です!
どぶろく祭りの各地区の様子と、杯を手にしたほろ酔いの高橋メンディ隊員が。

白川村で一番大きい&大事なお祭りを知らせるものに乗っかったり、
個人にフォーカスはよくないのでは、という意見も少しあったし、
何より本人は結構恥ずかしがっていたけど、敢えて出しました。
僕が出張でいなくて時限的に校了したってのもありますがw

僕らの協力隊という”ヨソ者”の認知度を上げること、
さらには”ヨソ者”がいないとこの地方は駄目になる可能性が高い、ことを
少しずつでも知ってもらうためです。

日々村内を回っていて、僕らがあまり接していないエリアでは
存在や取り組みの認知度はまだまだ低いのが肌感です。
また、毎月村外のあちこちにでかけ、他の地域の様子を聞くと、
地域での存在感の小ささなどで悩んじゃってる隊員も少なからずいるようです。
(行政や地域だけが悪い訳でなく、個人の資質の問題もあるとは思うけど)
そうしたの解決策で、もっと既存のツールは使った方がいいよ、という例として
メンディには体を張ってもらいました!

精読率はさておき、リーチはほぼ100%の村内メディア。
皆さんの地域でも、是非活用してみてください!




2014年11月12日水曜日

移住相談会&壁塗りワークショップ(12/6)の開催

こんばんわ、柴原です。

政府の地方創生の大号令のもと、全国自治体にて一人でも多くの移住者を
獲得しようといった取り合い合戦の様相を呈してきましたね。。。

自称・白川村移住コンシェルジュを名乗って活動を始めましたが、
今の世の中の動きには少し違和感を覚えます。
このような状況では目先の移住者数だけ評価がされてしまい、
移住者と受け入れた地域のマッチングがどうだったかがおざなりに
なってしまうだろうな~と。
自治体が持続可能であるための手段の一つでしかない移住者を増やすという行為自体が
いつまにか最終目的にすり替わってしまってないかということです。
移住者を受け入れたとしても地域に馴染めず定住につながらない実績が増えれば、
結果としてどうなるか?
移住コンシェルジュとして活動させて頂くにあたり、肝に命じたい所です。



少し話は変わって、白川村に移住定住施策に関していうと、移住・定住者向けの
空き家利用の補助等の制度設計はしてきたものの、
いかんせん、外に対しての情報発信が弱い。
よって、移住先として候補にすら挙がってこないというのが実情かと思います。
かといって仮に候補に挙がったとしても、移住者の住居や職の情報が
集積されてないことから移住希望者が実際に移り住むまでに至らない。


いわば、移住者が増えない村といってもいいかもしれません。

白川村に協力隊として赴任後、その課題である空き家あるいは職の情報収集を
行ってきました。地道にオーナーさんに手紙を書いたり、人づてに連絡を取ったりしながら、
多少なりとも情報が集まってきました。
情報収集は引き続き継続するとして、
次のステップとしてそれを移住希望者にどう打ち出していくかを考え、
手始めに行ってきました、移住相談会!!

というわけ書き出したら、前置きが長くなってすいません。

岐阜県が月例で開催している移住相談会にお邪魔してきました。
今回は岐阜県及びその市町村と和歌山県と合同の移住フェアでした。

名古屋にて開催されましたが、職員の方と当方の2名で行ってきました。


会場の様子です


結果、来場者は数名のみ。しかも、ほぼ該当市町村と幾度ともやりとりをされている方のみという。


白川村にとっては初の移住相談会の参加でしたが、村としては
潜在的に移住の選択肢をもった広範囲の人の所に飛び込んでいくような打ち出し方の
必要性を感じた日でありました。移住施策の手法としては確立された相談会ですが、
まだまだ他の自治体と比較して移住定住に関して後進をいく白川村にとっては
他に埋もれてしまう手法だなというのが正直な所でした。。。


長文で、最後に宣伝で恐縮ですが・・・

空き家改修ワークショップの第二弾「左官・壁塗りワークショップ」を下記の通り、
開催します!!1回目の床はりの様子はブログにアップしてますのでご参考までに。

個人的には空き家の可能性を感じて、そこで何かをしたいと思ってもらえるような方々が
増えることが、効果的な移住定住施策だと感じていますので積極的に継続できる
仕組み作りに取り組んでいきます。是非、ご参加を検討下さいませ!!

例年でいくと、雪もおそらく大丈夫かと思いますの暖かい恰好と
スタッドレスタイヤを装備してご安全にお越しくださいませ♪



2014年11月6日木曜日

11月2日床はりワークショップまとめ

先日、床はりワークショップの報告です。
白川村初とかそんなのは一旦、置いておいて。


結論としては皆でやるのは楽しかった~!!!!!
そして、素晴らしい床が出来上がりました!!!
本当にありがとうございますって感じです。
先に完成写真を。


木目が浮かび上がって、輝いてます☆特価の木材ってこともわかりませんよね?(笑)
 
 
 
それでは順を追ってご紹介します。
まずは、座学形式で床はりに関する基本的な知識を講師の方がスライドで紹介してくれました。
取り扱う道具の使い方や危険ポイントも忘れずに。
 
 
30分程の座学の時間。皆さん、真剣に説明を聞いています
 
 
続いて、頭で学んだ道具の使い方を実際に手を動かして練習してみます。
参加者がケガをしないように、一人一人丁寧に教えてくれました。
 
 
丸ノコの使い方。特に大ケガに繋がる工具なので慎重に!!
 
 
インパクトトライバーでビスを出し入れしてみます
 


 
続いて、床板下の骨組みとなる根太を引いていきます。水平な床をはるために、
実はこれはかなり重要、かつ面倒な作業です。
ここが順調にいけば後は上手くいったも同然なんですが、
いかんせん築100年の古民家ということで家の傾きもあり、
レベル調整は難航を極めました。。。
 
 
レベルの合わせ方をレクチャー。結構大変だなって皆さん、心なしか浮かない様子。
 
傾きが大きい部分は余った木材をアドリブで横引きにしました
 
 
根太を引き終えるといよいよ、床板を切ってビスを打っていきます。
後はこれをひたすら繰り返します!!
 
 
床板を切って
床材をおいて
 
ビスを打つ
 
 

アイスブレークを挟みつつ、時間は予定より大分遅れて進みます。
休憩準備に子供達もお手伝い。
 
「みんなでたべてね」
 
 
大人が寝れる程度の広さをはり終えた所、ついつい厚みのある杉材の感触を
味わいたくなって、他の参加者そっちのけで寝転がらせてもらいました・・・
 


 
いよいよ、床板の端の処理。はり始めとはり終わりには少しコツが必要です。
これには大工さんの手際の良さに一同、感心しました。
仕上げに蜜蝋というワックスを皆で塗り塗りします。
 
 
はり終わりは残り2枚を合わせて打ち込みます
 
 
蜜蝋を並んで塗り塗りっと。木目が浮かび上がってくるのが手に取るようにわかります。
 
 
最後に皆で記念撮影しました。お疲れ様でした♪
 
さすがに疲れた顔です。でも、充実した皆さんの表情どうですか!?

 
 
 
お隣のゲストハウスにて残れる方で懇親会。初めての方も多数いましたが、
同じ床をはった同士達は意気投合で夜遅くまで盛り上がりましたとさ♪♪♪

次回は12月6日(土)の左官作業ワークショップでお会いしましょう!!
壁に漆喰を塗る予定です。