2014年2月27日木曜日

続・ヒラセベースキャンプ

最近、記事がリアルタイムに更新できてませんという言い訳から始めます(笑)


ヒラセベースキャンプPJ更新できてないから、ほったらかしになってんじゃないの??
という声が聞こえてきそうですが、実は反対です。めちゃくちゃ進んでます。


途中経過を報告する間もなく、あれよあれよと進み・・・
「倉庫に眠ってるものや廃棄するものを下さい、下さい、下さい」とウルサイ程言い続けてると、
ソファに電気ポッド、やかんにローテーブル代わりのTV台などが集まり。



快適です。

本当に快適になりました。

恐ろしいぐらい快適になりました(笑)



そして、村民の皆様にもちょいちょい顔を出してもらえるようになりました。


記念すべき第1号のお客様(村民のおかあさま)
 
 
そして、廃校活用の件で一級建築士の方との打合せも昨日ですが、
このベースキャンプで行いました。
 
なんと、白川郷鍋食い隊の日本一トロフィーや賞状も飾ってるんです
 
 
オーナーのご厚意で一定期間借用させて頂き、空き家活用の第1歩として思うがままに
チャレンジさせてもらっているベースキャンプPJですが、楽しみながら、
自分達のやるべき方向性が少しずつではありますが見えてきたような気がします。
1月に移住してきて、まもなく見切り発車気味で取りかかったプロジェクトですが、
『考える前にまず動く、動かない事には始まらない』を切に痛感しました。
 
 
3月からは正式に村民の皆さんに宣伝して、毎週水曜日は隊員が常駐し、
遊びに来ていただいてお茶と茶菓子でもてなし、村民と交流を図るお茶会を
開催していく予定です。
それにより、村民の皆さんと様々なアイデアをぶつけ合い、地域活性につなげて
いければ面白いなぁ、なんて考えている訳です。
 
 
 


滑り台総仕上げ

少し遡る事、『かってこ雪花火』前日の21日夜の滑り台総仕上げ。
 
 
いつも通り、19時半から始めた作業に、我々隊員も農サポ終わりに美濃市から駆けつけ、
20時頃から合流しました。
 
 
この日は子供の安全を最優先に考え、飛び出さないかどうかの最終チェックを
自ら滑りながら試します。そして固まった氷を削る、あるいは逆に雪に水をかけて固めながら
壁の高さを出すなど、非常に繊細な作業でした。
 
 
たまには動画で臨場感を・・・
 
 
 
この日が最後の追い込み、皆誰もが寒いし、早く帰りたいという弱音を必死に振りほどきながら、
リーダーの子供達を楽しませたいという強い思いに共感し、何とか無事作業を完了しました。
 
 
時計の針はもう深夜0時間近、最後に記念撮影を一枚。
 
 
この日に来れない人もいましたが、入れ替わり立ち代わりで2週間。
総勢15名程度での大人達による本気の大傑作!!
子供達のたくさんの笑顔をお届けします♪

 


2014年2月24日月曜日

農サポ2日目「朝から薪割り、そしてメインイベントへ」

農サポ2日目は朝7時からの薪割り+朝森カフェ(任意参加)という訳で、
高橋隊員が参加してきました。
(※宴担当の柴原隊員は2時まで飲んでおり、ベットから出れず・・・)


自称『山の男』高橋隊員は慣れた手つきで割っていきます
 
自分達で割った薪を囲んで、朝森カフェ!!
 
作業終了後の様子。絵になります
 
 
朝のぴんと張りつめた空気の中、皆で囲むロケットストープとコーヒーの温かさに感動!!
(高橋隊員談)
 
 
その後、メインイベントである「半農半X」提唱者の塩見直紀氏の基調講演・全体討論が
行われました。提唱されているのは15年も前からだそうです。
 
今や国内だけでなく、香港や台湾、中国でも講演されてるそうです
 
 
塩見さんの講演は話の組み立てや発想がユニークで聴き入ってしまいました
 
塩見さん、Xに見えるものをついつい探してしまうとのこと。
我々、隊員のつなぎの胸デザインを見て・・・
 
 
 
今回学んだ事は農というのは、広義的な意味であって農業だけでなく自然と関わる姿勢さえあれば、田舎暮らしに限る必要はなく、都会生活でも実践できるとのこと。ポイントはいかに己の人生に天職Xを見つけて、各個人が自分に見合った半農半Xという生き方を実践できるかどうかということ。
 
但し、田舎暮らしを行う人達にとっては一つの仕事だけで生活していくのは大変です。だからこそ、
仕事を組み合わせる事が必然性を伴い、結果として天職に辿り着きやすく、そのためにXにチャレンジするハードルが低い環境にあるのだと話を聞いてそのように思う訳であります。
 
ゲストハウスやカフェ、アトリエ等にチャレンジしたい若者は是非白川村へ移住してきて欲しいなと思います。
あなたのXを応援できる環境を作る事が我々隊員のXであり、我々自身も様々な事にチャレンジして自分達の人生を豊かなモノにしていきたいですね。
 
 
本当に実のある研修でした。事務局や関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

 

 
 

農サポ2013懇親会1日目夜

農サポの1日目夜は山県市から美濃市にある森林文化アカデミーに
場所を移しての懇親会でした。
昼間の各エクスカーションの共有を図りながら、地元山県市のおもてなし料理に舌鼓を打ち、
人的ネットワークを形成するという非常に有意義な場でした。


シシ鍋が食欲をそそります。冷えた体がホッカホッカに

 ハヤシライスを世に広めた早矢仕有的さんという人物が山県市出身という事で・・・
 

その他、蜂のお酒やマムシ酒も取り揃えて頂いてましたが、隊員はさすがに近寄れず、
写真にも残せず・・・(笑)
ただ、飲んでいるだけでなく、各エクスカーション内容についての共有を全員で図ります。


エクスカーションの内容を参加者で共有できるよう懇親会場でボード張り出し
 

農家レストランの感想を求められた柴原隊員。酔いのせいか、よくしゃべります♪
 
 
 
 
そして、19時から始まった宴は日を跨ぎ、2時頃まで続いたのでした。。。
 
 
 
 
 

農サポ2013への参加1日目

タイトルは略称ですが、正式名は農山村サポーター交流会2013ぎふに
2月20、21日の1泊2日のプログラムに隊員2名で参加してきました。

同じ岐阜県内の協力隊や集落支援員および岐阜県立森林文化アカデミーの方々など、
様々な人々との出会いを通したドラマがありました。

1日目は現地視察を兼ねた遠足や小旅行を意味するエクスカーション。岐阜県山県市を
舞台に行われました。
柴原隊員は☆地域資源活用と農家レストランの視察☆に、一方、高橋隊員は
☆暮らしの伝統文化と地域の子育て支援☆及び☆若者と地域の場づくりと薪ビジネス☆に
シェアできるよう二人が分かれて参加してきました。


ここでは柴原隊員が参加した☆地域資源活用と農家レストランの視察☆の見所について
ご紹介します。
場所は山県市北山地区にある「舟伏の里へおんせぇよぉ~」は平均年齢70歳代の
おかあさん達と協力隊及び集落支援員らの若者で運営する農家レストランです。
廃校になったランチルームを活用し、地元で採れた野菜や山菜を使った
地元の料理を提供されてました。

廃校の全体像

デザインされた旗と暖簾が入口を演出。ステキ♪
 
 廃校の黒板やテーブルを利用した看板と各種チラシ置き場


手前が座敷、奥がテーブルになって右手側にキッチンがあります
 
座敷の全容
 
 
農家レストランのおかあさん達と一緒に活動する協力隊員等と参加者達がテーブルを囲み、
お互いの苦労や事例報告あるいは改善提案等、終始なごやかな雰囲気で交流を深めました。
 
 
 様々な意見が飛び交ってます!!

トチ餅をお茶とともに頂きました。おいしかった~

 
 
一見、順調そうに見えても、後継問題やレストラン運営に関する問題など、ここの地域でも
白川村で抱えるような類似した課題がありました。
他の地域の課題を共有し、自分達ならどのように対処・対策をするかを考え、
結果、村の地域貢献に繋がる事を改めて学べた一日でした。
 
 
■参考情報■ 
岐阜県山県市北山地区「舟伏の里へおんせぇよぉ~」

2014年2月18日火曜日

隊員ユニフォーム公開!!

白川村地域おこし協力隊の初仕事が、隊員ユニフォーム制作でした。

もちろん、村民の皆さんに協力隊の顔を覚えてもらうと同時に、
一目見て、協力隊と分かってもらうのが目的と位置付けて取りかかった制作作業。
役場内あるいは村内で着用できるよう、
①ブルゾン(冬用)
②つなぎ(作業着)
③ポロシャツ(夏用)
の3点に決定。


続いて、どのブランドのどのアイテムを起用するか、またデザインをどうするかについては、
隊員3人で会話し、これもすんなりと決定。
(※実はもう一人は4月に隊員が増える予定です。FBで情報交換しつつ)

ちなみにデザインは当初、地域おこし協力隊専用ユニフォームとして協力隊のロゴやネームを
入れる事を考えていましたが、隊員だけの自己満足にせず地域おこしを一緒になって考えてくれたり、カッコいいと思ってくれる村民にも着用してもらえるよう、今後の広がりを考えたデザインに留めるよう配慮しました。結果、シンプルに『ひだ白川郷』のバックプリントに左袖の刺繍ネーム入りで全てのアイテムのデザインを統一。

 
①ブルゾン(表):寅壱 ドカジャン
 
ブルゾン(裏)
 
ブルゾンはパフィーが着てて、可愛かったですよの高橋隊員の一言でドカジャンに決定(笑)
 



②つなぎ(表):Blucoカバーオール
 
つなぎ(裏)(NAVY、GREY 一人2着)
 
 
つなぎは生地が厚めで着れば着る程味が出てくるディッキーズ(Dickies)を予定していた所、
第3の隊員の推薦で突如候補に挙がったBlucoを試着した結果、現隊員2名心を奪われ、即決。



③ポロシャツ(表):良くあるプリント用ブランド
 
ポロシャツ(裏)(一人好きなカラー3着。夏の消耗品のため)
 

最後にポロシャツですが、ブルゾン、つなぎが土臭さ満点なため、上品さを醸し出そうということで些細なこだわりですが、ボタンダウンタイプにしました。パーティ時、ネクタイ着用OKです(笑)


役場内でも反響があり、早速、追加発注の取り纏めをしている最中です。
したがって、隊員ユニフォームではなく、村民ユニフォームとして定着すれば、嬉しい限りですね♪


最後の締めは刺繍ネームをあえてカタカナで『ジュンタカハシ』といれたお茶目な高橋隊員(笑)





2014年2月17日月曜日

まとめ記事

白川村は合掌造りの白川郷があって、観光客もたくさん来るし
村として潤ってるから活性化の必要性あるの??

我々、隊員が地域おこし協力隊に行くと伝えた時の
友人、同僚、親族の素直な反応でした。
きっとこれが世間一般の認識なのでしょう。

世界遺産白川郷の合掌造り以外があまり知られていないといえば、それまでですが・・・


昨日の中日新聞で白川村の南部地区の課題と現状およびそれに対する
村民の奮闘ぶりを分かりやすく記事にして頂いてます。
協力隊の導入、それは白川村の人口減に歯止めがかからず、
近い内に単独村としての維持が困難になるかもしれないという
強烈な危機感を示す村としての取り組みのごく一部です。


白川村が現在の素晴らしい文化と景観と歴史を維持していくためにも
村全体で地域おこしに取り組み、次世代への継承を進めていかなければなりません。
村の子供達が地域に残り、各々が村を想い、考え、行動してくれる未来を
村民の皆さんと創り上げていきたい。


子供達の顔を見る度、我々隊員の使命を突きつけられるように胸が熱くなるのです。



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2014年2月15日土曜日

不便さも考えよう次第

都会では日用品・食材の購入はコンビニやスーパーへ
ちょっと買い物行ってくるといった程度の感覚ですよね。

白川村では、日用品・食材の購入は面倒だけどやむを得ないから
買いに出るかという感覚なんです。
週末に高山市や富山県の砺波市、高岡市など高速を
1時間前後走って、まとめ買いをしてくる村民が結構います。
(※当然、少量であれば村内でも事足りますが品揃え等限られてますので)


一方、遊びに行く場合はまったく逆転します。

白川村ではスキー場、温泉、川釣り、山登りなど、
ちょっと出かけてくるといった程度の感覚です。

しかし、都会からだと時間をかけて山や川に行きますよね。
1~2時間は最低でも高速走らせますよね。


田舎に住むのは不便で大変じゃない??とよく言われますが、
結局、買い物に手間がかかるか、遊び場に手間がかかるか
どちらかの違いだけなんだなぁとつくづく思う訳です。


田舎暮らしが不便なのか、贅沢なのか、すべては個人の価値観であり、
どちらが良いかを語るのはナンセンスだと思いますが、田舎暮らしの不便さも
そこまでじゃないですよ。という事だけは伝わってほしいなと思います。

個人的には週末、家族でスキー場で遊び、冷えた体を温泉に浸かって
一週間の疲れを取るという過ごし方が大のお気に入りです。
(※驚くことにどちらも車10分圏内です)




源泉かけ流しのしらみずの湯の露天風呂♪
 
 
白川村平瀬にお越しの際に日帰り温泉をお探しの方はしらみずの湯へどうぞ。
特に雪が舞う中で入る露天風呂は本当に最高ですよ!!
 
 
白川郷 大白川温泉 しらみずの湯





2014年2月14日金曜日

「どぶろく」の仕込みをしました。


少し前のトピックスになってしまいますが、
先週土曜日(8日)に木谷白山神社でおこなわれたどぶろくの仕込みに参加させていただきました。

山の麓から流れくる湧水と白川の米、麹からどぶろくは作られます。




どぶろくの仕込みはこの木谷白山神社の境内でおこなわれました。



せっかくの経験なので、どぶろくの酒造風景をお届けしたいところですが、
製造過程は極秘とのことで、写真撮影は禁止となっていました(笑)

今回仕込んだこのどぶろくは、秋に開催される『どぶろく祭』で振る舞われます。

白川村には集落ごとに、いくつかの神社があるのですが、どぶろくの酒造権を
持っているのは、木谷白山神社を含めた5つだけだそうです。

世界遺産周辺や平瀬の集落は世帯数も多いのですが、
木谷の集落は古くから戸数が7戸(現在は6世帯)しかないようです。


そんな小さな集落である木谷が、長い年月にわたり『神社』と『どぶろく』を
守ってこれたのは白川の『結』といわれる共同生活による強い繋がりなのかもしれません。



※木谷白山神社の設立時期は不明となっていますが、白川の祭礼でどぶろくが
提供されるようになったのは和銅同年(710年頃)と言われています。すごい!



そんな白川ですが、近代化により手に入れた便利さと引き換えに、
地域間のつながり『結』は弱くなってきているとも言われています。


厳しい自然環境の中にあり、少ない労力しかなければ地域の中で助け合わなければなりません。
その助け合いの心が、まさに『結』なのだと私は感じています。


もしかしたら、少しくらい不便なほうが地域の結びつきは強くなるのかもしれません。








今回仕込んだ『どぶろく』はこのまま神社の境内で眠らされ、
10/10に開催される木谷のどぶろく祭でふるまわれます。


どぶろくを頂けるだけでも貴重なことなのに、
実際に自分で仕込んだどぶろくを飲むことができるなんて、なんて贅沢なことでしょうか!

今からどぶろく祭りが待ち遠しくて仕方ありません。

どぶろくは一般の方への振る舞いもありますので、皆さんもぜひ白川へお越しくださいね。

2014年2月13日木曜日

大人の本気

ソチ五輪が始まりましたね。
やはり、4年に一度、輝くメダルを自らの手に掴むために積み上げてきた
アスリート達の一挙手一投足には例え、結果がどうであれ感動させられます。

なぜ、オリンピックに人は感動するのか?

個人的にはこのように思ってます。目標を達成するためにただひたすら、
自らの肉体を磨き上げ、結果を出すというプロセスはそう簡単に誰もが真似できない。
要は自身の全てを投げ打ってでも、達成したいあるいは叶えたい目標があるという事の
裏返しであり、夢を具現化するために日々の努力を積み上げていくような生き方をして
いるからだという風に勝手に解釈しています。


しかし、そんなアスリートに勝るとも劣らない人達が身近にいる事を知りました。


2月22日に地元の有志と賛同頂ける方に寄付を募って、かってこ雪花火という
イベントを白川村の平瀬集落で行います。雪が固まって、かちんこちんになる様の方言を
『かってこ』というらしいですが、要は雪上花火です。


決して、宣伝ではなく伝えたい事はこのイベント時に子供が楽しめるよう、滑り台を
有志で作るのですが、そのこだわりが半端じゃありませんという事です。
私も2回目ですが、今日もお手伝いに行ってきました。

 
 



大きい部分は重機3台でやりますが、最終的にはスコップやスノーダンプなどを使い、遊ぶ子供の安全と極力楽しんでもらうための急な勾配を作るのに大人達が夜に集まって、地道に3時間程作業するんです。ただただ、本当に個人の損得以外で子供達に安全に楽しんでもらうという目標に向かって作業する人達に感動を覚えます。


作業前 寒波による降雪で前回作業分が綺麗に埋まってます
 
作業後 水を巻きながら固め、アウトラインができました
 
 
画像ではおそらく伝えきれませんが、子供達が使う階段や柵も雪で作りますから、
これから当日まで降雪の状況を見ながら、毎日少しずつ作業をしていきます。
万が一、雪が降っても降らなくても当日完成形に持っていくように細やかな調整が必要なのです。
 
 
大変の一言で片付かないこの作業をイベント当日の1日のために、大人達が夜な夜な
集まって子供達のために本気でやる!!
 
 
家に帰り、風呂上りの疲れた身体にベランダで雪を被った缶ビールが体中に
染み渡った事はいうまでもありません。
倒れるように眠りについて、明日の晩もまた大人の本気を見せてやりたいと思います。
 
 
 
 


2014年2月10日月曜日

天井に穴、穴、穴。そして合コン。

屋根から雨漏りしているのか、天井面が腐って剥がれて落ちてました。




きっと石油ストーブで部屋が暖まらない原因の一つです。


取り急ぎ、事務所内にあった薄い板を打ち付けて、緊急措置完了。


意外と綺麗に見えますね、だって引きで撮ってますから(笑)
 
 
 
その後、室内の壁面を雑巾で磨いていると、白川郷コン!プロデューサーがやってきて
くれました。要は宣伝活動、仕事熱心です彼女。
 
 

ベースキャンプの一等地、広告費高くつきまっせ(笑)
 
 
 
 
田舎暮らしに興味がある方、世界遺産での合コンを体験されたい方は是非!!
詳細は下記URLを参照願います。
 
白川村役場HP
 
また、greenzにも取り上げて頂いてます
 
 
 

2014年2月6日木曜日

村の人々の優しさと温かさに感謝!


南部の活性に向けた拠点づくりとしてスタートしたヒラセベースキャンプですが、
プロジェクトが始まった当初から困っていることがありました。

それはとてもとても寒いこと。。。

「こんなに雪が少ない冬はめずらしいんだよー。」っと言われる今年の白川ですが、
日中でも最高気温が0度程度しかない豪雪地帯です。

オーナーのご厚意で一般家庭用の灯油ストーブをお借りしているのですが、
それでもなかなか部屋があたたまってくれません。


そんなところに遊びにきてくれたのが、鍋食い隊でも一緒に活動しているちひろ君です。


なかなか部屋が温まらない話を相談すると、家であまっているストーブを持ってきてくれました!





ベースキャンプにやってきた業務用ストーブ

しかも業務用の大型ストーブで、ヤカンが上に乗せられるタイプ!

これで、この冬を温かく超すことができそうですw


※業務用ストーブがやってきた記念にちひろ君と記念写真を撮ろうと思ったら断られました。



この白川村にやってきてからというもの、「扉があかない!」であったり、「寒い!」って困っていると、地域の皆さんがヒーローのようにあらわれて助けてくださります。


地域の皆さんの優しさには助けられてばかりです。いつもありがとうございます!


ちひろ君から頂いたこのストーブを囲んで、地域のみなさんが笑顔で語り合える、
ヒラセベースキャンプをそんなスペースにしていきたいと思っています。



2014年2月5日水曜日

雪国で生活するということ

本日、朝から白川村では久しぶりの積雪です。


そして、不甲斐無いことにスリップ事故を起こしてしまいました。
(※単独の物損事故でケガもなく、本当に良かったですが・・・)

ちょっと油断した隙にハンドル操作が不能になり、
左側のガードレールにぶつかり、そのまま、滑って
右車線のガードレールにぶつかり、車は反対車線で操作不能に。。。






役場に戻ると、『あそこは何人もぶつけてる』や『今日はよう冷えとったしな』など、
皆さんのあまりに軽い反応に驚きを受けるとともに、それだけスリップ事故が
非日常的だった生活から日常的な生活に変化した事を改めて思い知らされました。
以後、気をつけます。。。


自分で事故を起こしておいてなんですが、白川村へお越しの際は
安全運転でお気をつけてお越しくださいませ。







2014年2月3日月曜日

白川村の未来を考える

たまには、隊員の想いも知ってもらいたいという事で、
ちょっと熱めの内容になってますが、ご容赦を!!

白川村地域おこし協力隊となって、あっという間に1ヶ月が経ちました。
まだまだ、地域おこしを語るには何も力になれてない状況でおこがましいのは
重々承知してますが、個人的な想いがあります。

それは『地域おこしをするにあたって、地域の人達が立ち上がらないと
本当の意味での地域おこしにならない』ということ。

それじゃあ、地域おこし協力隊って何の役目なの、地域の人達が地域おこしを
やるのであれば、あなた達必要無いのじゃないの?と問われてしまうと
全くその通りだと思いますし、
それが本来あるべき姿なんだろうと思ってます。

理由は簡単で、仮に地域おこし協力隊がとんでもなく優秀だと仮定したとして、
人の2倍仕事して地域おこしに貢献した場合、隊員人数×2倍のパフォーマンスをもたらします。
しかし、隊員だけでなく地域の人達を10人、100人と巻き込んで共に動ける事ができれば、
隊員達だけと比較にならない程、圧倒的なパフォーマンスをもたらせる事になります。
であれば、人の2倍働ける隊員よりも10人の人を巻き込める隊員の方が地域に、
もたらす結果は多いという理屈です。


一方、地域にも地域を想う情熱をもった人材は沢山います。
また、我々隊員も自身の身の丈を理解しており、残念ながら人の2倍仕事が
できるような人材ではありません。
だからこそ、地域の中で地域を想い、何か行動を起こそうという熱い志をもった地域の
仲間を見つけて、自分達の将来及び白川村の未来をお互いに熱く語り、そのために
できる事を一緒に模索し共に行動していくことが必要だと考えています。
その結果が、最も地域に貢献できるのだと心底信じています。


まずは、”笑縁会(ええんかい)”という名の白川村の未来を想い、語る会を4名で発足させました。
チームや組織は人が増えれば、増える程各々の考えや想いにぶつかることが出てくるのは周知の事実です。でも白川村の未来をそして将来を担う白川村の子供達に引き継いでいくためにも、諸先輩方の知恵や経験、あるいは後押しを受けながら、

『我々の世代がもっと主体的にチャレンジしよう!!』

を合言葉に互いにより良い影響を与え、そして受けながら一丸となって進んでいければ、
きっと未来は開かれるのではないかと思います。
今まさに、小さな種が蒔かれたのだ・・・とそんな風に考えています。


”笑縁会”発足の瞬間
ちなみに会では月1回開催で1名ずつ仲間を増やしていくというルールだけ作りました。
そんなんでええんかい!?(笑)