2014年12月26日金曜日

【告知】第三回空き家改修ワークショップ&auスマートパスクーポン

こんにちは、柴原です。
今年のクリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?

僕は携帯が壊れてしまいましたので、メリークリスマスとは
いきませんでした。。。
日頃からネット環境に埋もれてた人間として、
このまま断捨離しようか検討中です(笑)

少し雪は落ち着きましたが、
今年も安定のホワイトクリスマスだった白川村です。


二点、告知をさせてもらいます。


<一つ目>第3回空き家改修ワークショップの開催!!
年明けに下記の通り、漆喰塗りますので体験されたい方、是非奮ってご参加くださいませ♪



<申込・問合せ先>
NPO法人 WOOD AC
〒501-3701 岐阜県美濃市 97番地4
TEL 0575-35-0259  FAX 0575-35-3599
http://www.wood-ac.or.tv/
info@wood-ac.or.tv
担当:中島





<二つ目>auスマートパスと『白弓スキー場』と『しらみずの湯』のコラボ!!
村内の二施設における割引サービスの実施を携帯会社のauさんと
我々、協力隊のコーディネイトにより、実現した官民連携企画の一つとなってます。

冬季期間中、何度も利用可能な大変お得なクーポンとなってますので
auをお使いでスマートパス会員の方は是非、ご利用頂いてお得に
冬の白川村を思う存分、楽しんじゃってください♪


①白弓スキー場はペアでご来場の方、1名のリフト券無料
 施設URL:http://shirakawa-go.org/shirayumi/
②しらみずの湯は入浴料が200円割引
 施設URL:http://hidahakusan.jp/spa/

(※利用に関する詳細はauスマートパスのご利用条件等をご確認願います)
・クーポンは auスマートパスTOP>会員特典>クーポン でご確認いただけます。






2014年12月20日土曜日

12月14日左官・壁塗りワークショップまとめ

大雪のため、予定していた6日の開催を延期し、
急遽1週間後の14日(日)に開催した左官ワークショップの報告です。
6日には参加者が定員オーバーの12名の参加を予定していただけに
非常に残念でしたが、安全を最優先した結果です。ご理解下さい。


それでも日程変更したにもかかわらず、14日の当日はスタッフを含め、
10名程度の方にご参加頂きました♪本当にありがとうございました。
しかも、日曜日開催を考慮し、時間を繰り上げ、
かつ、前日懇親会を開催という前回とは異なるパターンで実施してみました。
(※懇親会は盛り上がり過ぎて、写真撮るの忘れてしまいました・・・)


今回も結論を先に言うと、漆喰を塗ったんですが難しいし、力いるし・・・
なんだけど、とっても楽しいんだこれが!!!


もう一回言いますよ、とってもとっても楽しいんだこれが!!!



いきなり、見せちゃいます!


これと・・・
 
これからの・・・

 








じゃ~ん、これだー!!!天井もですよ♪


それではここからは当日の詳しい流れに関して報告です。

一番最初は恒例の座学です。

昔ながらの漆喰壁に投影して、漆喰の説明。2回目ですけど、漆喰壁への投影って
趣きがあって良いんですよね。



まずは作業前準備のパテ塗り。
石膏ボードに打ったビスや目地(ボードのつなぎ目)にパテを入れて
漆喰が剥がれ落ちないようにします。
結構地味な作業です(笑)

パテが乾く時間が必要なので、ワークショップ当日以前に大部分はコツコツ作業しておきました。

続いて、養生。余分な箇所に塗料がつかないようにやる作業ですが、
職人さんにコツを教わりながら、やっていきます。
塗装はパテと養生が命と言われるほど、重要でこれも地味な作業ww

さらには、今回石膏ボードの上にシーラーと呼ばれる、いわゆる塗料をくっつける糊のような
役目をするものも塗っていきます。
左官職人さんによって、シーラーなしで直接石膏ボードに漆喰を塗る場合もあるらしいので
下地が石膏ボードの場合は必須という訳ではないそうです。
素人は職人さんの教えに従い、ローラーを使ってひたすら塗り塗り。


脚立に乗ってる人が養生テープを貼って、それ以外の人達でシーラーを塗ってます
 
にしても、人数いるから作業が早いこと、早いことw
養生とシーラー塗りを一人二人でやるとこれぐらいの部屋なら1日仕事です。
参加者の皆さん、本当に助かりますww


続いて、いよいよ漆喰の登場です。
練る所から、教わりながらやってみます。



なんということでしょう。。。外の雪と同じ色の漆喰練ってます。
そして機械の力で手首から肘までの筋肉がパンパンになります。


練りが終わり、生クリームのようになると、いよいよ本番です。
まずは職人さんのお手本。
 
当たり前だけど、手際の良さが凄い。あっという間に壁を漆喰で埋めていきます。

 
職人さんの作業を参加者の様子です。(魚眼レンズ使用して引きで撮影しています)

「マジか!?すげーな、おい!」って皆さんの顔に書いてありますねw

いよいよ皆さんの出番です。

一人一壁を担当してもらいました。

もう無言ですw カニ食う時と同じで漆喰塗る時は誰も声を発しません。もくもくと塗っていきます。
ちなみに職人さんが一つの壁を5分ぐらいで塗るにもかかわらず、素人は30分程度かかってます。。。

壁を一通り、塗り終わると・・・次は天井です。

天井は想像以上に過酷です。5分塗ったら、肩と腕パンパンになりました。
ちょっと塗っては交代し、皆で手分けします。
 
職人さんがローラーでつけてくれた柄の回りをヒゲ面のオッサン二人が
キャッキャッ言いながら、タイルを貼りましたw 
多分、子供も楽しいやつですね♪

昼過ぎには近所の村のおかあさんご自慢の味ご飯と漬物の差し入れが・・・




もう次回からはこのお母さんの味ご飯を有料にして、ワークショップ飯にしたら?
という声が参加者の皆さんから出る程好評でした。ありがとうございます!!!

 
最後は面白そうという理由だけで、黒漆喰にチャレンジしました。動機不純なり(笑)

ススを混ぜるだけとのこと。色の濃さは水やススの分量で変えれるそうです

わかりますか?光の加減で見えにくいかもしれませんが、扇形の柄が入ってます。
職人の技に拍手喝采。一枚だけ黒を塗りましたが、黒は重厚でカッコいいですよ♪


結局予定通り、10時から15時過ぎまで作業して無事終了。
訳あって、集合写真は最後に取れませんでしたが、ハイポーズ!!

魚眼レンズがいい味出してます!!

漆喰は個人の性格も出るのか、デコボコの無い綺麗な壁もあれば、
男らしい雑多な塗り壁もあって、どれも悪くないんです。全ては個性です。
奥が深くて、楽しい漆喰作業でしたー!!



というわけで、主催者がとても楽しかったので1月12日(月曜日・祝日)に漆喰ワークショップを
またやります!!次はいよいよ一部店舗側も入ってきます。
チラシが完成出来次第、改めて告知しますが、
どうぞまた皆さんのご参加をお待ちしていますm(_ _)m

2014年12月19日金曜日

陸の孤島の名はだてじゃない

おはようございます。柴原です。

久しぶりの青空が広がっている本日の白川村です。


ですが、前々日からニュースを騒がしている爆弾低気圧のため、
白川村は孤立状態です。

郵便、配達はもちろん新聞もこの二日間届いてません。

岐阜側(名古屋方面)に抜ける高速及び国道も通行止め。


実は、私事ですが水曜日に休みをもらって高山へ買い物に
行ってました。もちろん、大寒波が来ているのは知ってましたが、
昨年の冬を過ごして、高速は大丈夫だと安心しきっていました。

案の定、高山から白川村に帰れなくなりました。。。
そう、まさかの高山1泊。

翌日も待てど暮らせど、通行止めなので諦めて、
高山から国道41号を北上し、飛騨古川、神岡を通過し、富山まで。

富山インターから白川郷インターまで高速で利用し、
帰ってきました。。。なので、富山方面は問題無く開通しています。

通常、1時間弱で行ける高山から、4時間弱かけて帰ってきたという・・・
3倍弱の料金を払って帰ってくるという・・・

ちなみに高山、古川、神岡、富山、白川全て大雪でした。
この寒波は異常だったのかもしれません。
それでも、白川が一番多かった気がします。

しかし、村内にいると生活には困りません。高山市や郡上市、下呂市の一部では
停電だったようですが、白川は停電は無かったようで、村民に話を聞くと
「いつもよりちょっと降ったな」程度w


高速が開通するまで陸の孤島と呼ばれた白川村において、
合掌造りという昔ながらの原風景が残ったのは
豪雪地帯ならではなんだと様々な地域(市街地)を経由し
帰ってきたおかげ、実感したような気がします。

なるべくして、今の村の形になったんだなぁと思う訳です。

いつも以上に合掌にも積もってます。綺麗な青空ですね。

南部エリア平瀬の道の駅前です。両サイド雪の壁です♪除雪技術の高さに割と感動ありますよw

なお、本日夕刻にようやく高山との繋がる国道(下道)と高速が開通しました。
明日からもまた雪の予報です。
白川村へお越しの際はくれぐれもお気をつけて下さい。



 
 

 



2014年12月18日木曜日

今夜、この後メ〜テレに登場します!

こんばんわ。
大雪で一般道も東海北陸道も通行止め。。
爆弾低気圧で村内外が大変なことになっています。。
この様子は、いずれスパーク隊員がまとめてスパークしてくれる予定なので。。
今夜この後18時15分からのメ〜テレ”UP!”にて、
僕たちの活動の様子が放送されるようです。先週取材にお越しいただき、
最新の様子を取材いただきました。
古民家のあんなことや、合掌造り家屋のあんなことなど、
満載のはずです!
東海圏の方、是非ご覧ください!番組サイトはコチラ


2014年12月8日月曜日

名を名乗れぃ!!

と言われたら、白川村の移住コンシェルジュと答える柴原です。


白川村は寒波の影響でこの時期にしては、結構降りました。
雪まみれです。。。


ところで、自称で移住コンシェルジュと名乗り続けて活動してきましたが、
ようやくその種が少し花開いてきたお話とその時に感じたことを。


ちょこちょこですが、オーナーさんより鍵をお預かりしている空き家の
内覧へ同行させてもらうようになりました。
空き家に移られる方の購入に関する相談を受ける事も出てきました。
また、改修に関する内容も少し。


先日、移住希望者の方のご案内もしました。
その中で気に入ってくれたのか、白川村に移住しますとおっしゃって下さいました!!
移住コンシェルジュとしてはあるまじき行為かもしれませんが、
あまりにもその決断が早かったため、
ついつい「もう少しじっくり検討してくださいね」と言ってしまいました(笑)

ただ、振り返ってみるとちょうど僕が一年前に白川村に移住すると
決断したのは同じような感じだったかもしれないなぁと思い、
周囲の皆さんが「考え直さないか?」「本当に行くの?」と言ってた気持ちが
今なら少し分かるような気がします。


いずれにしろ、移住コンシェルジュと自称するにも、
家の購入や移住など、ご本人にとっては人生の重要な局面であり、
それに関してアドバイスやご案内させて頂く事の責任の重さを再確認したので
しっかり相手と向き合わなきゃいけないと思った次第です。

でも、自分が率先して移住し、家を購入した事で移住コンシェルジュとしては
リアルなお話できたり、説得力に繋がってますのでやはり自分でまずやってみるという
現場感覚が改めて大事だなと。


つれづれなるままに書いてしまいましたが、自他共に認める移住コンシェルジュに
なれるのか、干されて違う業務を担当するのかこの先の事はわかりません(笑)
が、今出来ることを確実にやっていこうと考えています。


2014年12月4日木曜日

日本仕事百貨で隊員募集記事が掲載はじまりました

おこんばんわ。
少し重めの雪が静かに降っている平瀬温泉の夜です。
先週から始まった新規の隊員募集、今日からは
日本仕事百貨さんでの掲載も無事スタートしました!
村のHPに掲載した記事とまとめて3日間で取材したことで
僕らも3人でひさしぶりに集まって話をしたり、
お互いの考えを久しぶりにゆっくり聞いたりと、
記事も出来たし、日常を振り返るいい時間となりました。
その時を振り返った柴原隊員のコメントはコチラ
常に今に一生懸命生きる、地方に来てから感じたのは、
そんなプリミティブだけど、大切なことだと思います。

こんな風に日々を過ごし、これからより加速させていく仲間を募集しています。
仕事百貨での記事はコチラより。
言葉にできなかった思いも、うまく文字にしていただいていると思います。

皆様のご応募おまちしてます!



2014年12月2日火曜日

隊員、家壊す!!

夏の終わり頃のお話です。

梁を見たくて、弟と二人で天井抜きました。



養生作業中!!
 

バール一本で破壊、破壊♪

積りに積もった100年の歴史、ではなく100年の埃。

被って、真っ黒に。

でも、出てきた梁は誇らしげに横たわってました。


ここまで来るとすっきり!!

屋根裏の偵察も可能に!!







 

2014年12月1日月曜日

地域おこし協力隊定住のための起業・事業化に向けた研修会

長いタイトルの研修会だけど、文字通り任期後に
仕事をつくって定住しよう!というためのものです。
昨年度も実施したところ、希望者が殺到した?らしい協力隊業界wでは人気の研修。
今回も参加者は100人ちょっと。
文字通り沖縄から北海道まで集まってきています。
担当している仕事も多種多様で、話していても刺激的です。



事業計画の作り方から、eコマースやコンテンツマーケティングまで、
確かに一人立ちするの関する情報が結構みっちりです。

個人的には、昔から書籍を読んでいた小山龍介さんと色々お話できたこと、
人様の事業計画は村に来てから見てきたけど、
自分の持ちネタとちゃんと向き合うのははじめてだったので、
落ち着いて考えたり、意見がもらえてよかったです。
社会人時代には経営や買収など関わらせてもらったけど、
当時は経理や法務などエキスパートがいたので、
ビジネス面のジャッジだけしていればよかったのと比べれば
改めて自分で事業を立ち上げるのは大変だな、と思ったのが収穫です。

あとは、改めて地方創生まわりで、色々と各所で動きが出ているな、と。
やっぱたまには都会に出てこないと駄目ですね。
研修は明日も続きます!
この後は交流会。各地で頑張るネットワークを広げたいと思います。

2014年11月28日金曜日

村を、地域をワクワクしながら変えていく仲間を探しています

1月から始まった僕達白川村地域おこし協力隊の、更なる仲間を探しています。


着任してもうすぐ1年、3人とも色々な思いを持って村に来て、
村民の方との交流や、村内外の出会いや出来事を通して、
自分たちのやりたいことや働きがいは、日々変化しています。
明確にどこに向かっている、というのは正直今の段階ではまだわかりません。

ただ、僕たちは白川村の可能性を、地域おこしの可能性、
そして何より、
主体的に自分の未来を自分の手でつくることができる可能性を信じています。

地域に必要なこと、
僕たちも村の人も楽しく地域を好きになって暮らすために大切なこと、
やりたいこと、できることがこの村にはたくさんあります。
仲間が増えれば、今できてないことができるようになるし、
もっと素敵なことができるようになると信じています。

今回、協力隊の採用活動自体を協力隊が中心となって進めています。
これも、僕たちがこうした活動をすることが村にとって必要で、
自分たちの生活や人生を面白くするために必要だと感じたからです。
取材いただく会社さんや、自治体の関係者にも随分びっくりされています笑

せっかく短い人生の数年を懸けて飛び込んできてるのだから、
やれることはやって、素敵な仲間と巡り会いたい。
そのうえで、日々をワクワクしながら過ごしたい。
僕たちはそんな風に思っています。

これまでの生活を捨てて、地方に飛び込む、環境を変える、
ということは、とても勇気がいることだと思います。自分たちもそうでした。
しかし、結果的に日々村内外で
チャレンジを続けている今に、後悔はありません。

地域や移住、協力隊に興味がある人、
何か人生でやってみようと思っている人、
少しでも”今”から変わろうと思っている人がいたら、
是非僕らの様子に触れてみてください。
その上で、僕らと一緒に一歩を踏み出してみようかな、と思ったら
是非応募してみてください。
もちろん、問い合わせだけや、何か聞きたいことや質問があったら
連絡をいただく、近いからちょっと見に行くか、でもウェルカムです。

是非、僕らと一緒にワクワクしましょう。募集要項などはコチラより。























2014年11月27日木曜日

立ち仕事のススメ

再活用を進めている廃校がすっかり安定の作業場になりつつあります。
家から近いってのもあるんですが、
校庭の景色も毎日少しずつ違い見ていて気持ちいいし、
役場のPCはしょっちゅうフリーズするので、
自分の機材の方がアウトプット作業も上がります。
更に今回、より快適な作業環境にバージョンアップ。
使っておらず、倉庫に山積みになっている小学生用デスクを
2つ並べて、スタディングデスクに。



理由は特にないんだけど、過去社会人時代にも何度かやっていて
(最初に始めたのは8年前。。年取ったな。。)
調子よかったのと、おそらく仕事が溜まりすぎて追われると、
どうやら立ちたくなるようです。。。
あと、ここんとこ急に立ち仕事を啓蒙する記事がSNSで流れてたりして。
気になる方、是非。結構メリット多いと思います。

今月は半分くらい村にいなかったし、
いても打ち合わせや立ち会いでコツコツ資料をつくる時間がなかったし、
午後からの資料が出来ていないので、こんなこと書いてる余裕はないんですがw
湧き水を朝汲んで、飲みながらタイプしていると、
都会にはない清々しさで捗ります。

さ、こんなこと書いてないで、お仕事お仕事!








2014年11月20日木曜日

12/9は東京で隊員募集イベントやります!



僕たち白川村地域おこし協力隊は、
平成27年4月1日から着任の隊員を募集予定です。

これに先立ち、東京にある「リトルトーキョー」の
「しごとバー」をお借りして、僕らの活動の現状報告や生の声を
受け入れ先の白川村役場の職員と一緒にお届けすることになりました!

白川村の地域おこし協力隊に興味のある方、
白川村には興味はないけどw、協力隊や地域活性化、
移住など、都会と地方について興味のある方、
久しぶりの東京なので、僕たち3人の友達や知り合いの方でも大歓迎!
顔をのぞきにでも、是非お越しください!
白川村の食べ物やお酒も用意するなど、詳細は追ってお知らせします。
現在募集広告などを作ってもらっていますが、
採用活動自体を隊員がやっている自治体は、他にないようですw

そんな勢いのある一面も実際にお話して、是非お伝えできればと思っています。

忘年会シーズンで忙しいとは思いますが、
カレンダーの12/9にいますぐチェック!
多くの方とお会いできるのを楽しみにしています!

2014年11月17日月曜日

「TURNS CAFEしずおか」にお邪魔してきました!

今月は色々と移動が多い月です。
最近は、役場内の出張やイベント実施の報告もこのブログで済ませていますw

ということでちょっと遅くなったけど、先日東京行われた
TURNS CAFE in しずおか に参加した様子を。

TURNS はUターンや地域で暮らすことなどにフォーカスした雑誌です。
地域に軸足を移した今でも、他地域情報などを得るために読んでいます。


静岡の食材を使ったケータリング。美味しかった!

今回イベントに参加したきっかけは、クラウドワーキングがひとつテーマになっていたり
(働き口が少ない白川村では、こうした働き方の拡大も人口増には大事な
要素だと思うで)、実際のワーカーおよび企業側のリアルな声を聞けること、
他府県の移住イベントに実際に参加して、移住者の声が聞けること、
何より別の出張の移動で東京を通るので、
ちょうど顔を出せるスケジュールだったことなど、
色々重なったタイミングが重なっての参加となりました。

参加者も、実際に移住を検討されている方が多くて、
大変熱気のこもった場でした。
逆に現役の協力隊として、色々相談を受けたりw
実際に、静岡県の移住担当の方のお話や、市町村単位での取り組みなど、
細かい説明や、かゆいところに手の届く移住体験会など
かなりナレッジがたまっていることが感じられました。

その他、それぞれ印象に残ったことですが

○移住者の生の声
仕事や価値観、国籍など多様な方のリアルな話が聞けて面白かった!
1年間のお試し移住からスタートしたご夫婦のお話は、
よかったことも悪かったこともリアリティがあってよかったです。

○クラウドワーキング
→「事業構想」にもあったけど受注の7割は東京以外でされている、
というのにはちょっとびっくり。
個人的にも挑戦しようと思っていましたが、業務に追われて出来ていなかったので
年内にはトライしてみたいと思います!

移住者と相談タイム


○地域で受け入れ体制ができているところがやっぱり強い
→これを言ったら、それまでなんですが。。
短期滞在できるような施設を自治体で整備したり、
外部の人の受け入れを目的とした組織を立ち上げているところは、
空き家バンクのメリットデメリットなど、リアリティがありました。

あとは、移住を具体的に考えている人には、
相談仲間ができて、参加する意義があるイベントと思いました。
伊豆の体験ツアーは、何人もその場で参加を申し込んでいたし。
実際にされた方の話が聞ける、同じことを考えている仲間ができる
というのは心強いですね。

白川村単独ではやれない規模なので、岐阜県や飛騨地方など、
地域トータルでブランディングしていく必要があると思いました。
”TURNS CAFE ぎふ”を提案しなくっちゃ。
TURNSの皆様、静岡県の皆様、ありがとうございました!

2014年11月13日木曜日

協力隊のメディア露出が続いています!

遠山家×スペースマーケットさんに関する取材や、
ライフスタイル誌“mark”での紙面、
古民家ワークショップでの風景など、僕らのメディア露出が続いております。
取り上げていただく皆様、ありがとうございます!
さて今回は、高橋隊員がなんと雑誌の一面を飾りました!!


今回は、村が毎月発行している村内広報誌です!
どぶろく祭りの各地区の様子と、杯を手にしたほろ酔いの高橋メンディ隊員が。

白川村で一番大きい&大事なお祭りを知らせるものに乗っかったり、
個人にフォーカスはよくないのでは、という意見も少しあったし、
何より本人は結構恥ずかしがっていたけど、敢えて出しました。
僕が出張でいなくて時限的に校了したってのもありますがw

僕らの協力隊という”ヨソ者”の認知度を上げること、
さらには”ヨソ者”がいないとこの地方は駄目になる可能性が高い、ことを
少しずつでも知ってもらうためです。

日々村内を回っていて、僕らがあまり接していないエリアでは
存在や取り組みの認知度はまだまだ低いのが肌感です。
また、毎月村外のあちこちにでかけ、他の地域の様子を聞くと、
地域での存在感の小ささなどで悩んじゃってる隊員も少なからずいるようです。
(行政や地域だけが悪い訳でなく、個人の資質の問題もあるとは思うけど)
そうしたの解決策で、もっと既存のツールは使った方がいいよ、という例として
メンディには体を張ってもらいました!

精読率はさておき、リーチはほぼ100%の村内メディア。
皆さんの地域でも、是非活用してみてください!




2014年11月12日水曜日

移住相談会&壁塗りワークショップ(12/6)の開催

こんばんわ、柴原です。

政府の地方創生の大号令のもと、全国自治体にて一人でも多くの移住者を
獲得しようといった取り合い合戦の様相を呈してきましたね。。。

自称・白川村移住コンシェルジュを名乗って活動を始めましたが、
今の世の中の動きには少し違和感を覚えます。
このような状況では目先の移住者数だけ評価がされてしまい、
移住者と受け入れた地域のマッチングがどうだったかがおざなりに
なってしまうだろうな~と。
自治体が持続可能であるための手段の一つでしかない移住者を増やすという行為自体が
いつまにか最終目的にすり替わってしまってないかということです。
移住者を受け入れたとしても地域に馴染めず定住につながらない実績が増えれば、
結果としてどうなるか?
移住コンシェルジュとして活動させて頂くにあたり、肝に命じたい所です。



少し話は変わって、白川村に移住定住施策に関していうと、移住・定住者向けの
空き家利用の補助等の制度設計はしてきたものの、
いかんせん、外に対しての情報発信が弱い。
よって、移住先として候補にすら挙がってこないというのが実情かと思います。
かといって仮に候補に挙がったとしても、移住者の住居や職の情報が
集積されてないことから移住希望者が実際に移り住むまでに至らない。


いわば、移住者が増えない村といってもいいかもしれません。

白川村に協力隊として赴任後、その課題である空き家あるいは職の情報収集を
行ってきました。地道にオーナーさんに手紙を書いたり、人づてに連絡を取ったりしながら、
多少なりとも情報が集まってきました。
情報収集は引き続き継続するとして、
次のステップとしてそれを移住希望者にどう打ち出していくかを考え、
手始めに行ってきました、移住相談会!!

というわけ書き出したら、前置きが長くなってすいません。

岐阜県が月例で開催している移住相談会にお邪魔してきました。
今回は岐阜県及びその市町村と和歌山県と合同の移住フェアでした。

名古屋にて開催されましたが、職員の方と当方の2名で行ってきました。


会場の様子です


結果、来場者は数名のみ。しかも、ほぼ該当市町村と幾度ともやりとりをされている方のみという。


白川村にとっては初の移住相談会の参加でしたが、村としては
潜在的に移住の選択肢をもった広範囲の人の所に飛び込んでいくような打ち出し方の
必要性を感じた日でありました。移住施策の手法としては確立された相談会ですが、
まだまだ他の自治体と比較して移住定住に関して後進をいく白川村にとっては
他に埋もれてしまう手法だなというのが正直な所でした。。。


長文で、最後に宣伝で恐縮ですが・・・

空き家改修ワークショップの第二弾「左官・壁塗りワークショップ」を下記の通り、
開催します!!1回目の床はりの様子はブログにアップしてますのでご参考までに。

個人的には空き家の可能性を感じて、そこで何かをしたいと思ってもらえるような方々が
増えることが、効果的な移住定住施策だと感じていますので積極的に継続できる
仕組み作りに取り組んでいきます。是非、ご参加を検討下さいませ!!

例年でいくと、雪もおそらく大丈夫かと思いますの暖かい恰好と
スタッドレスタイヤを装備してご安全にお越しくださいませ♪



2014年11月6日木曜日

11月2日床はりワークショップまとめ

先日、床はりワークショップの報告です。
白川村初とかそんなのは一旦、置いておいて。


結論としては皆でやるのは楽しかった~!!!!!
そして、素晴らしい床が出来上がりました!!!
本当にありがとうございますって感じです。
先に完成写真を。


木目が浮かび上がって、輝いてます☆特価の木材ってこともわかりませんよね?(笑)
 
 
 
それでは順を追ってご紹介します。
まずは、座学形式で床はりに関する基本的な知識を講師の方がスライドで紹介してくれました。
取り扱う道具の使い方や危険ポイントも忘れずに。
 
 
30分程の座学の時間。皆さん、真剣に説明を聞いています
 
 
続いて、頭で学んだ道具の使い方を実際に手を動かして練習してみます。
参加者がケガをしないように、一人一人丁寧に教えてくれました。
 
 
丸ノコの使い方。特に大ケガに繋がる工具なので慎重に!!
 
 
インパクトトライバーでビスを出し入れしてみます
 


 
続いて、床板下の骨組みとなる根太を引いていきます。水平な床をはるために、
実はこれはかなり重要、かつ面倒な作業です。
ここが順調にいけば後は上手くいったも同然なんですが、
いかんせん築100年の古民家ということで家の傾きもあり、
レベル調整は難航を極めました。。。
 
 
レベルの合わせ方をレクチャー。結構大変だなって皆さん、心なしか浮かない様子。
 
傾きが大きい部分は余った木材をアドリブで横引きにしました
 
 
根太を引き終えるといよいよ、床板を切ってビスを打っていきます。
後はこれをひたすら繰り返します!!
 
 
床板を切って
床材をおいて
 
ビスを打つ
 
 

アイスブレークを挟みつつ、時間は予定より大分遅れて進みます。
休憩準備に子供達もお手伝い。
 
「みんなでたべてね」
 
 
大人が寝れる程度の広さをはり終えた所、ついつい厚みのある杉材の感触を
味わいたくなって、他の参加者そっちのけで寝転がらせてもらいました・・・
 


 
いよいよ、床板の端の処理。はり始めとはり終わりには少しコツが必要です。
これには大工さんの手際の良さに一同、感心しました。
仕上げに蜜蝋というワックスを皆で塗り塗りします。
 
 
はり終わりは残り2枚を合わせて打ち込みます
 
 
蜜蝋を並んで塗り塗りっと。木目が浮かび上がってくるのが手に取るようにわかります。
 
 
最後に皆で記念撮影しました。お疲れ様でした♪
 
さすがに疲れた顔です。でも、充実した皆さんの表情どうですか!?

 
 
 
お隣のゲストハウスにて残れる方で懇親会。初めての方も多数いましたが、
同じ床をはった同士達は意気投合で夜遅くまで盛り上がりましたとさ♪♪♪

次回は12月6日(土)の左官作業ワークショップでお会いしましょう!!
壁に漆喰を塗る予定です。