2017年3月14日火曜日

地域おこし協力隊活動報告会を行いました

白川村から、こんにちは。石井です。
今年もやりました。協力隊活動報告会。

1年間の協力隊の活動や思いを地域の方々にお伝えするとともに、
地域のことを一緒に考えるきっかけになればと、毎年この時期に開催しています。

昨年とやり方を変えて今年は白川村の6つのエリアで北から南の順に活動報告会を実施。

「よりたくさんの人に来てほしい」、「少人数で気軽な雰囲気でやりたい」
そんなことを考えて6回やろうと決めました。

スケジュールは以下の通り。

2/27 北部地区(前盛隊員自宅)
2/28 飯島地区(飯島公民館)
3/1 鳩谷地区(つつみや・旧白川小学校)
3/6 戸島地区(戸島公民館)
3/7 荻町地区(荻町公民館)
3/8 南部地区(南部地区文化会館)

ややハードではありましたが、村内6か所開催は純粋にやってよかったと感じています。
今までよりも多くの人に来てもらい、地区ごとに様々なご意見をいただきました。

「協力隊の活動よくわからなかったから来てよかった」と言ってもらえたり、活動に対するアドバイスを頂いたり、「いろいろうやってきた活動は任期後どうなってしまうのか?」というストレートな質問もいただきました。




嬉しいことばもあれば、まだまだ協力隊の活動の認知も低いとよくわかった報告会。4人いる隊員のうち3人が残り任期1年というなかで、私たち自身がこれまでと今後を振り返る時間にもなりました。


最後に、お忙しい中会場に足を運んでいただいた地域の方々に、この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました!


2017年3月3日金曜日

白弓スキー場にゴブリン出現!

こんにちは、長坂です。
新年の挨拶から、すでに三月…
ご無沙汰しております。

去る2月18日、白川郷平瀬温泉白弓スキー場にて
「白川郷の雪景色にゴブリン発見!」が開催されました。

今回の企画は、白川郷ふるさとカルタ学の講座であり
カルタの読み札“雪降れば 子ども喜ぶ 大人泣く”をテーマに行いました。
白川村ならではの、雪を使った、子どもも大人も喜ぶ企画です。

ゴブリンとは、あらゆるものに顔のパーツを与えることでゴブリン化してしまう
ゴブリン博士こと小中大地さんのアート作品のこと。

スキー場一面に白弓スキー場ゴブリン、合掌造りの結束に利用されるネソゴブリン、
うちわゴブリン、カップ雪ゴブリン、雪ゴブリンを制作しました。
個性あふれるゴブリンの写真をご覧ください。

今回の映像をただ今制作中です。
完成後、発信いたしますので乞うご期待!

ゴブリンは色々なところに出現します

寿司食いねェ!

今回の企画はこちら



白川郷ふるさとカルタ「雪降れば 子ども喜ぶ 大人泣く」

ゴブリン博士こと小中大地さん(本名だそうです)

合掌造りの結束に利用されるネソのお話

ゴブリンを作るぞー!おー!

子どもも大人も真剣
うちわにかわいいゴブリン発見!

一方、外では巨大ゴブリンの準備



さまざまなネソゴブリンの完成
個性豊かな、うちわゴブリンたち
 


バケツ雪にも顔をつけゴブリンに
かわいい子、おひげの子、カップ雪ゴブリン
 
大きなお顔の白弓スキー場ゴブリン出現!
 Photo by Jun & Fuko

 

2017年1月26日木曜日

協力隊の雪国生活

こんにちは!石井です。
ブログすっかりご無沙汰してました。
2017年はもっと書きますね。

新年明けてしばらくは全く雪の無い白川村でした。
1月6日撮影
その後、寒波到来。ようやくこの数週間で本来の白川村の姿となりました。


協力隊が関わっている施設も雪で大変なことに。
先週は隊員総出で屋根の雪降ろしをしました。

まずは改修中の古民家(移住お試し住宅として春から活用します)。
ビフォー
アフター

続いてシェアハウス。
ビフォー
アフター(この後埋もれた玄関を掘り起こすなど)
翌日の筋肉痛は言うまでもありません。


ちなみに自宅はこんな感じ。

こんもり積もってますが部分的に雪がないところもあります。
なぜかというと山水を流して融雪しているから。

山間地域では多いと思いますが、白川村でも各集落で山から水を引いて生活のあらゆる場面で利用されています。これで雪かきの手間もかなり減っています。ありがたい山の恵みです。

でも、外に置いてる車はたくさん雪が降るとこうなります。

これくらいはしょうがないですね。


道路の状況はどうかというと、しっかり除雪されます。しかも超うまい。
雪による通勤への支障も今のところありません。


一日雪が降らないだけで道路上の雪は無くなってしまうほど。もう感動すら覚えます。
安全運転はちゃんと心がけてます。

何かと大変な雪国の生活ですが、その分雪への態勢がものすごく整っています。
おかげで僕らのような雪国初心者でも綺麗な景色を楽しみながら割と普段通り生活できているわけです。

2017年1月23日月曜日

遅ればせながら新年のご挨拶

年が明けて3週間ほど経ってしまいましたが...
皆さん、あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
白川村地域おこし協力隊を見守って、応援していただきありがとうございます。
2016年は、新たに1人加入し、4人卒業と変化の多い一年になりました。

2017年からはこの4人で活動していきます。

酉年だけに飛んでみました。

(おまけ)
1枚目の写真のように全員揃ってジャンプするまで20テイク...
左から2番目の石井くん、物凄く飛びます飛びます!


本年も引き続き、
白川村と地域おこし協力隊をよろしくお願い致します。

皆さんにとって、幸多き年となりますように!


2017年1月19日木曜日

皆様にとってよりよい1年となるように

あけましておめでとうございます!柴原です。

白川村地域おこし協力隊は昨年末で3年の任期満了し、
卒業いたしました。

最後の挨拶をしようしようと思っていながら、
今までブログの掲載同様、
延び延びになってしまい、気づけば1月も中盤に。

先日まで日本中を賑わした最強寒波のせいで、
5日間連続、朝夕2回の計4時間程、雪かきばかりしています(笑)


3日目に2階の屋根に登って、早速、強度の弱い軒上分の雪を落としました。

さて、振り返ると3年の任期は本当に一瞬だったような気がします。
任務として与えられた空き家対策では空き家リストを作って、
オーナーさんに連絡することから始まり、
空き家をベースキャンプという名のコミュニティ・スペースとして活用したり、
南部新聞を作ってみたり、
白川郷WiFi立ち上げたり、
農作業体験をやってみたり、
空き家購入してカフェを作ってみたり、
その他すったて鍋や移住コンシェルジュなど、
自分が良いと思うことに多岐に渡って取り組み、
沢山の失敗と少しの成功を経験してきました。

※改めて自分の記事を読み返してみると、釣りと移住に関する記事ばかりでしたが(笑)


なんにせよ、10年近いサラリーマン生活から、
180度違う業務領域と働き方になり、
協力隊という名のヨソモノとして全く知らない土地へやってきて、
日々多くのことを学び、感じ、考えた期間でもありました。

おかげ様で個人的にはこれからの人生どこでもある程度は
なんとか生き抜いていける自信もつきました。

でも、何よりも村に来て良かったと思うことは
素朴で自然と共に生きる田舎の暮らしが
本当に豊かであるということに家族で
気がつけたことのように思います。

人生をどう描くのか、自分にとって何が一番重要で、
誰とどこでどう過ごしたいのか。
そんな問いへの答えの一つが自然豊かな白川村で
慎ましく暮らしを紡いでいくことだと感じました。


僕は引き続き大切な家族と白川村で暮らそうと思います。
豪雪で毎日の雪かきにうんざりしても、
それに勝る豊さが今の暮らしにはあります。


ずっと先のことはわかりませんが、今というこの瞬間に
当たり前のように残ることを選択した自分達自身に少し驚きつつも、
白川村民としてぼちぼちとやっていきます。



今まで本ブログを通して応援頂いた皆様、本当にありがとうございました。
この場を借りて、心から感謝いたします。

引き続き、白川村と地域おこし協力隊の活動に
温かいご声援をお願いいたします。



最後に今後の収入源としては自宅を改修したアオイロ・カフェと
任期中に設立した一般社団法人ホワイエというまちづくり会社の2本柱となります。
残念なことに現時点では協力隊の給与と同程度の稼ぎさえも目途がついてませんが、
とにかく頑張ってみるつもりです。
ただ、人間飛び込んでみればなんとかなる(なんとかする)といった経験則を
積み重ねてきた人生なので、おそらくなんとかなるだろうなぁと相変わらず甘く考えています。


それでは皆様にとってよりよい1年となりますように!!
最後の挨拶に代えて。 



(終)




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本ブログには今後、ほぼ顔出すこともなくなると思いますので、
もし、柴原何してんるや?って思って頂ける奇特な読者へむけて、
僕が関わらせてもらっている仕事を参考までに記載しておきます。
以下は興味ある方のみどうぞ。


■白川村ナイト■
 白川村にあって、都会にないものをテーマに都市部で実施する交流イベント
 今後も大阪、名古屋等で開催を予定をしています

■セルフリノベーションワークショップ■
 白川村の貴重な資源である空き家をリノベーションの力をもって、
 新しい活用方法を生み出すとともに、自らの手で改修を行います。
 現在、平瀬集落の物件で完成を控えた追い込みをしています。

■白川郷ヒト大学■
 昨年11月末に開校したソーシャル大学。地域内外の多様なヒトをフックにして、
 地域課題の解決を目指す場です。新たなヒトの出会いを通して、地域に関わる仕組みや
 きっかけを生み出していきます。僕はヒト大学長として、村内外の次の世代が成功体験をし、
 主体的に自らの人生を切り開いていけるようにサポートしていきます。
 
 <白川郷ヒト大学facebookページ>
 https://www.facebook.com/shirakawago.human.university/

■shirakawago around■
 村民ライター制度を作り、村民が自分達の目線で白川村を巡り、
 好きな景色や出来事をお伝えしていくWebサイト。
 僕も一ライターとして記事書いています。

 <shirakawago aroundページ>
 http://www.shirakawa-go.org/around/

 
■旧花植家活用■
 世界遺産集落内に位置する合掌造りの指定管理事業者として、
 いくつかの大学と契約を結び、実際に活用してもらいながら、
 管理・保存のお手伝いをしています。

■アオイロ・カフェ■
 購入した築100年の空き家を自宅兼カフェへと改修し、
 自分達の暮らしを支える柱の一つ。カフェオーナーである嫁の
 サポートしつつ、集落のコミュニティ・スペースを目指しながら、
 きちんと稼ぎを生み出したい。

 <アオイロ・カフェfacebookページ>
 https://www.facebook.com/aoilocafe/
 


 その他、細かい事は色々ありますが、割愛しますね。
 facebookの活用がメインで(やられてない方はチェックできなくて)恐縮ですが、
 各取り組みの他に個人のアカウントもありますので、興味ある方は
 覗いてみてくださいね

 <facebook個人ページ>
 https://www.facebook.com/shiba.koji
 ※なお、面識がない方で友達申請頂ける方は簡単なメッセージをお願いいたします。
  過去に嫁が操作ミスで誤って大量の友達申請をしてしまい、それを取り下げた経験から、
  メッセージの無い申請は極力、承認しないようにしています。
  面倒な方はフォロー頂いても僕の記事を見れるようになります。